こゆちゃーーん またお花よ~♪
こゆの好きなバラを、わざわざ入れてくださっているわよ。
可愛いピンク色 こゆの色ね(^^)
あら まっ(@@) なんて得意そうな顔をしているのかしら(^^;;
おとーさんが、また焼きもちを焼きそう。
沢山のお言葉もいただいて、本当に幸せな子だと思います。
こゆきがかーさんに残してくれたのは、暖かいお友達でした。
なんて幸せなことでしょう!!
もしもウサギを飼っていなかったら、ブログも始めなかったでしょうし、うさぎ人形も作っていなかったでしょうし、こうして沢山の人との交流も持てなかったでしょう。
本来人見知りで人付き合いに臆病なかーさんですから(実はそうなのです!)、人間だけの暮らしをしていたら、今ごろどんな生活をしていたのでしょうね。
人とのご縁は、かーさんの老後を温めてくれます。
なんてありがたい事。
ユキは曽我先生やきち先生始め、何人かの獣医さんとの絆を作ってくれました。
命と向き合うという課題を与えてくれました。
こゆきは、人とのご縁を沢山結んでくれました。
動物って、いいですね?
そして、もう一つ。
こゆきは、かーさんに皮下補液の練習をさせてくれました。
あいにく一度だけでしたが、それでも「出来る」という気持ちは、これからの支えになります。
シジミで使う事がない方が良いのですが、あれこれのお薬とともに、大事なお守りです。
子供の頃には、獣医さんになるのが夢でした。
でも今思えば、獣医さんじゃなくて良かった。
だって毎日とってもハードな上に、やり甲斐はあるもののリスクも大きな仕事です。
みんな治ってくれればいいし、どの子も長生きしてくれればいいけれど、そうでないから必要なお医者様。
人の悲しみも受け止めなくてはならないし、実は理不尽なことも受け止めなくてはならない。
心の弱いかーさんには、とても勤まる仕事じゃありません。
それでも、スプラッタはほぼ大丈夫ですし(^^;;
(病院の看護師さんには、大丈夫ですか?って聞かれました:笑)
病への興味は尽きることはありません。
納得して治療を受けたい。何が起きていて、何ができるのかを知りたい。
子供の頃の夢が、良い立ち位置でかなえられている気がします。
シジミ かろうじて必要量を食べているかな?
こゆきに手をかけていたので、うっかりしていた・・・
気が付いたら右目も白内障が出ていました。
左目は徐々にだったのですが、右目はあっという間に同程度になったようです。
加齢によるものですから、進行を止める目薬もあまり期待はできませんが、それでもある程度は維持したいと、朝晩点眼を続けます。
今では犬猫でも水晶体の交換は可能ですが、ウサギは体力的にもそこまで無理はさせたくない。
第一 人が思うほど、動物は不自由しないんですね。
義姉のところの16歳のダックスは、もう真っ白で見えませんし、耳も遠くなっています。
足腰もこのところぐっと弱って、かろうじてよたよたと歩き、日がな一日寝ています。
心臓や肺にも問題はありますが、それでも本人食欲はあって、食べるうちは大丈夫。
あれはあれで幸せなんだろうなぁと見ています。
シジミもそうなるまで、ゆるゆると過ごしてほしいと思います。
こちらのお土産は、やはりいただいたサプリメント。
体質改善に良いようです。
きち先生曰く、シジミは「気道が細い」だそうです。
だからすぐにヒーヒー言っちゃうのね。
これ ひょっとしたら、かーさんみたいにアレルギー性と言う事も考えられる。
だから シジミに飲ませてみようと思っています。
とても小さな錠剤ですが、ウサギだと半錠で良いみたい。
これを 先生お手製の投薬用シリンジで、舌の根元あたりに押し込みます。
抗生剤の錠剤をのませるために作ってくださいました。
きっちり押し込んでも、短く切ったシリンジの筒が上に挟まっているので、内筒が突き抜けることがありません。
なるほどなぁ~と、さささっと作ってくださる先生の手元を見ながら、感心致しました。
もちろん先の切り口は、ヤスリでバリを取ってあるのですが、帰宅して火であぶってもっと滑らかにしました。
本当に こゆきはいろいろなものを残して行ってくれましたよ。
シミちゃん
かーさんと二人 ゆるゆると長生きしていこうねぇ。
二人でネンネして、のんびりと日向ぼっこの様な生活をしましょうね。
こゆの好きなバラを、わざわざ入れてくださっているわよ。
可愛いピンク色 こゆの色ね(^^)
あら まっ(@@) なんて得意そうな顔をしているのかしら(^^;;
おとーさんが、また焼きもちを焼きそう。
沢山のお言葉もいただいて、本当に幸せな子だと思います。
こゆきがかーさんに残してくれたのは、暖かいお友達でした。
なんて幸せなことでしょう!!
もしもウサギを飼っていなかったら、ブログも始めなかったでしょうし、うさぎ人形も作っていなかったでしょうし、こうして沢山の人との交流も持てなかったでしょう。
本来人見知りで人付き合いに臆病なかーさんですから(実はそうなのです!)、人間だけの暮らしをしていたら、今ごろどんな生活をしていたのでしょうね。
人とのご縁は、かーさんの老後を温めてくれます。
なんてありがたい事。
ユキは曽我先生やきち先生始め、何人かの獣医さんとの絆を作ってくれました。
命と向き合うという課題を与えてくれました。
こゆきは、人とのご縁を沢山結んでくれました。
動物って、いいですね?
そして、もう一つ。
こゆきは、かーさんに皮下補液の練習をさせてくれました。
あいにく一度だけでしたが、それでも「出来る」という気持ちは、これからの支えになります。
シジミで使う事がない方が良いのですが、あれこれのお薬とともに、大事なお守りです。
子供の頃には、獣医さんになるのが夢でした。
でも今思えば、獣医さんじゃなくて良かった。
だって毎日とってもハードな上に、やり甲斐はあるもののリスクも大きな仕事です。
みんな治ってくれればいいし、どの子も長生きしてくれればいいけれど、そうでないから必要なお医者様。
人の悲しみも受け止めなくてはならないし、実は理不尽なことも受け止めなくてはならない。
心の弱いかーさんには、とても勤まる仕事じゃありません。
それでも、スプラッタはほぼ大丈夫ですし(^^;;
(病院の看護師さんには、大丈夫ですか?って聞かれました:笑)
病への興味は尽きることはありません。
納得して治療を受けたい。何が起きていて、何ができるのかを知りたい。
子供の頃の夢が、良い立ち位置でかなえられている気がします。
シジミ かろうじて必要量を食べているかな?
こゆきに手をかけていたので、うっかりしていた・・・
気が付いたら右目も白内障が出ていました。
左目は徐々にだったのですが、右目はあっという間に同程度になったようです。
加齢によるものですから、進行を止める目薬もあまり期待はできませんが、それでもある程度は維持したいと、朝晩点眼を続けます。
今では犬猫でも水晶体の交換は可能ですが、ウサギは体力的にもそこまで無理はさせたくない。
第一 人が思うほど、動物は不自由しないんですね。
義姉のところの16歳のダックスは、もう真っ白で見えませんし、耳も遠くなっています。
足腰もこのところぐっと弱って、かろうじてよたよたと歩き、日がな一日寝ています。
心臓や肺にも問題はありますが、それでも本人食欲はあって、食べるうちは大丈夫。
あれはあれで幸せなんだろうなぁと見ています。
シジミもそうなるまで、ゆるゆると過ごしてほしいと思います。
こちらのお土産は、やはりいただいたサプリメント。
体質改善に良いようです。
きち先生曰く、シジミは「気道が細い」だそうです。
だからすぐにヒーヒー言っちゃうのね。
これ ひょっとしたら、かーさんみたいにアレルギー性と言う事も考えられる。
だから シジミに飲ませてみようと思っています。
とても小さな錠剤ですが、ウサギだと半錠で良いみたい。
これを 先生お手製の投薬用シリンジで、舌の根元あたりに押し込みます。
抗生剤の錠剤をのませるために作ってくださいました。
きっちり押し込んでも、短く切ったシリンジの筒が上に挟まっているので、内筒が突き抜けることがありません。
なるほどなぁ~と、さささっと作ってくださる先生の手元を見ながら、感心致しました。
もちろん先の切り口は、ヤスリでバリを取ってあるのですが、帰宅して火であぶってもっと滑らかにしました。
本当に こゆきはいろいろなものを残して行ってくれましたよ。
シミちゃん
かーさんと二人 ゆるゆると長生きしていこうねぇ。
二人でネンネして、のんびりと日向ぼっこの様な生活をしましょうね。