まみー わたち おにーちゃんのおうちについたわよ
かーしゃんが すぐにおへやをよういしてくれたから いまごはんたべてるの
だって とってもおなかがすいちゃったんだもん♪
ごはんがおわったら だっこしてくれるって(^^)v
わたちのおへや おにーちゃんがちゃんとちぇっくしてくれて
だいじょうぶ!っていったから あんしんよ♪
まみーも ゆっくりやすんでね!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/5c/9bc96b3e5b647e323d4a604798e4f9a4.jpg)
ちゅんちきさんへ
今日はありがとうございました(^^)
突然の嵐のようなお願いに 快く応えてくださって お礼申し上げます。
家についたら「出ていいの?」って、りんちゃんキャリーの出入り口でじっと外を見つめていました。
「今お家を作るから、待っててね」と言ったら、おとなしくキャリーの中で待っていましたよ。
ケージができてお入り願ったら、本人 ちょっと不服で「おそとでるんじゃないの?」って顔して見ていましたので、「しばらくお休みしなさい」と言ったら、しばらくケージの中をチェックして、ご飯を食べ始めました。
お腹が空いていたみたい。とりあえず、夕飯の11gです。
牧草は、しばし引っ張り出しては噛み切って放り投げをしていましたが、あとはじーーーっとドアを見つめて(^^;;;
シジミも一通りケージ周りをチェックし、引越し道具を確認したら、「もういいや」だそうで、ねんねの椅子の下で寝てしまいました。
何とも穏やかに時間が過ぎています。
先ほど部屋に行ったら、視線が痛い(笑)
はいはいと 抱っこしたら、すっぽり収まってしまって、なんだか抱っこ娘になりそうです。
体を伸ばしてノベーーーとして、こちらがうつらうつらしても、逃げるわけでもなく。
挙句 ご機嫌ゴリゴリをすこーししてくれて、もう ビックリしたのなんのって(@@)
こりゃ シジミに焼きもち焼かれないように、気を付けなくてはと思った次第。
とまぁ りんちゃんは、あくまでも見た目ですが、落ち着いています。
(お願いだから、陰でこっそり 実は・・・ってのはやめてね)
このまま穏やかに日が過ぎるといいなぁって思っていますよ。
と言うわけで、ちゅんちき家のりんちゃんが、お泊り会にやってきました。
冬休みだもん お泊り会もありよね?
で、気に入ったらうちの子におなり(^^)
(えっ? りん ここのいえのこよ!って 外野からヤジ)
かなりの抱っこ娘になりそうなので、このままシミの面倒を見てくれる子になってくれればなぁって思います。
りんちゃんの詳しい事は、兎鳥庵日記をご覧ください。
先ほど ママちんが帰宅して、りんちゃん 会せたけれど、ぜーーんぜん平気の平左。
一体なんなのでしょう??
ついでに出て来たシジミと顔を突き合わせたけれど、シジミは「ふーーーーん」だし、りんちゃんもびくともせず。
まったくこの男 老いても光源氏なのかしら?
女だったら なんでもいいの?
北の方がいないと、夜も日も明けないの?
ユキは同腹で、ちょっと尻に敷かれていたから葵の上。
こゆきは、幼いころから理想の女に育て上げた紫の上で、
りんちゃんはある程度出来上がった大人だけど、世間知らずのおぼこ娘って、女三宮?
いや みょーにはまるんですけどーーー(爆)
ああ そうよね。
源氏は葵の上にも紫の上にも、先立たれているんですけど(^^;;
と言う事は、女三宮のりんちゃんは、長生きさんかな?
もっとも 女三宮の息子は、源氏の子じゃないんですけどねー(^^;;
って りんちゃん 産まず女ですけどーーー!
なんて 馬鹿を言っていられるほど、緊張ー感がまーったくないんですよ。
スポッと、こゆきの抜けた穴にはまっというか。
変ですよねー。
薄情かなー?
イヤ こゆが最後に「かーしゃん きもちいいのー」と言ってくれたものだから、かーさんは後ろめたさが本当に軽くなっているんです。
こゆきの優しさに、本当に助けられているんです。
で、こゆはりんちゃんにうさ通信をしたのかもしれません。
だから りんちゃんは、当然よと言う顔をしてやって来たのかもしれません。
一時お泊り会もありと言う話ではあったのですが、きち先生の所で落ち合って、マミーの診察を待っている間にすっかり抱っこ娘になっていましたから。
かーさんが りんちゃんのカルテを我が家に移してくださいってお願いする前に、先生がすでに移していたという(笑)
さっきまで抱っこ娘していたエプロンと抱っこコートなのに、シミはにおいを気にする様子もなく、ひたすら寝てますし。
しかし・・・・・・シミちゃん お腹がゴロゴロ言ってるんだけど?
やっぱり多少は神経に来て、お腹超特急かしら?
それだけは やめてください(--)
かーしゃんが すぐにおへやをよういしてくれたから いまごはんたべてるの
だって とってもおなかがすいちゃったんだもん♪
ごはんがおわったら だっこしてくれるって(^^)v
わたちのおへや おにーちゃんがちゃんとちぇっくしてくれて
だいじょうぶ!っていったから あんしんよ♪
まみーも ゆっくりやすんでね!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/5c/9bc96b3e5b647e323d4a604798e4f9a4.jpg)
ちゅんちきさんへ
今日はありがとうございました(^^)
突然の嵐のようなお願いに 快く応えてくださって お礼申し上げます。
家についたら「出ていいの?」って、りんちゃんキャリーの出入り口でじっと外を見つめていました。
「今お家を作るから、待っててね」と言ったら、おとなしくキャリーの中で待っていましたよ。
ケージができてお入り願ったら、本人 ちょっと不服で「おそとでるんじゃないの?」って顔して見ていましたので、「しばらくお休みしなさい」と言ったら、しばらくケージの中をチェックして、ご飯を食べ始めました。
お腹が空いていたみたい。とりあえず、夕飯の11gです。
牧草は、しばし引っ張り出しては噛み切って放り投げをしていましたが、あとはじーーーっとドアを見つめて(^^;;;
シジミも一通りケージ周りをチェックし、引越し道具を確認したら、「もういいや」だそうで、ねんねの椅子の下で寝てしまいました。
何とも穏やかに時間が過ぎています。
先ほど部屋に行ったら、視線が痛い(笑)
はいはいと 抱っこしたら、すっぽり収まってしまって、なんだか抱っこ娘になりそうです。
体を伸ばしてノベーーーとして、こちらがうつらうつらしても、逃げるわけでもなく。
挙句 ご機嫌ゴリゴリをすこーししてくれて、もう ビックリしたのなんのって(@@)
こりゃ シジミに焼きもち焼かれないように、気を付けなくてはと思った次第。
とまぁ りんちゃんは、あくまでも見た目ですが、落ち着いています。
(お願いだから、陰でこっそり 実は・・・ってのはやめてね)
このまま穏やかに日が過ぎるといいなぁって思っていますよ。
と言うわけで、ちゅんちき家のりんちゃんが、お泊り会にやってきました。
冬休みだもん お泊り会もありよね?
で、気に入ったらうちの子におなり(^^)
(えっ? りん ここのいえのこよ!って 外野からヤジ)
かなりの抱っこ娘になりそうなので、このままシミの面倒を見てくれる子になってくれればなぁって思います。
りんちゃんの詳しい事は、兎鳥庵日記をご覧ください。
先ほど ママちんが帰宅して、りんちゃん 会せたけれど、ぜーーんぜん平気の平左。
一体なんなのでしょう??
ついでに出て来たシジミと顔を突き合わせたけれど、シジミは「ふーーーーん」だし、りんちゃんもびくともせず。
まったくこの男 老いても光源氏なのかしら?
女だったら なんでもいいの?
北の方がいないと、夜も日も明けないの?
ユキは同腹で、ちょっと尻に敷かれていたから葵の上。
こゆきは、幼いころから理想の女に育て上げた紫の上で、
りんちゃんはある程度出来上がった大人だけど、世間知らずのおぼこ娘って、女三宮?
いや みょーにはまるんですけどーーー(爆)
ああ そうよね。
源氏は葵の上にも紫の上にも、先立たれているんですけど(^^;;
と言う事は、女三宮のりんちゃんは、長生きさんかな?
もっとも 女三宮の息子は、源氏の子じゃないんですけどねー(^^;;
って りんちゃん 産まず女ですけどーーー!
なんて 馬鹿を言っていられるほど、緊張ー感がまーったくないんですよ。
スポッと、こゆきの抜けた穴にはまっというか。
変ですよねー。
薄情かなー?
イヤ こゆが最後に「かーしゃん きもちいいのー」と言ってくれたものだから、かーさんは後ろめたさが本当に軽くなっているんです。
こゆきの優しさに、本当に助けられているんです。
で、こゆはりんちゃんにうさ通信をしたのかもしれません。
だから りんちゃんは、当然よと言う顔をしてやって来たのかもしれません。
一時お泊り会もありと言う話ではあったのですが、きち先生の所で落ち合って、マミーの診察を待っている間にすっかり抱っこ娘になっていましたから。
かーさんが りんちゃんのカルテを我が家に移してくださいってお願いする前に、先生がすでに移していたという(笑)
さっきまで抱っこ娘していたエプロンと抱っこコートなのに、シミはにおいを気にする様子もなく、ひたすら寝てますし。
しかし・・・・・・シミちゃん お腹がゴロゴロ言ってるんだけど?
やっぱり多少は神経に来て、お腹超特急かしら?
それだけは やめてください(--)