2021年05月19日のバックナンバー
脳を探る 3  鳥が考える9つの脳を良い状態に保つ習慣  乱鳥
『パイドン』 23 プラトン著(我々はできるだけ自分自身の魂を肉体との交わりから浄め、魂自信となるように努めなければならない。)
『パイドン』 24 プラトン著(ソクラテス「(魂は)絶えず肉体と共にあり、肉体に習熟したためではないか。」ケベス「全くです。」ソクラテスの『魂』の話は長く続く。)
『パイドン』 25 プラトン著(ソクラテス「本当の哲学者はすべての肉体の欲望を避け、男らしく忍耐し、自分の欲望を委ねることをしないのだ。」ケベス「全くです。」)
『パイドン』 26 プラトン著(S「魂はひどい無知の中で転げ回っている。この牢獄の恐ろしい点は縛られている者自自身が縛られている事の最大協力者である様に牢獄が欲望により成立している点」)
『パイドン』 27 プラトン著(ケベス「最大にして究極の悪とは、何でしょうか」S「魂は、肉体と同じ性質を帯び、同じ養分によって育てられることにならざるをえない。」)
関西弁敬語の落とし穴 「好孝はん、いはる?」 山下好孝氏記事を読んで、すっきりした。   またもや、やってくれました。○居さんのCM,伊○○○
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