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乱鳥の書きなぐり

京都陶板名画の庭 「水のアート(けがの功名)」  (5景)

京都陶板名画の庭

 

 京都陶板名画の庭を楽しむ。

 以前にも京都陶板名画の庭は記録したので、陶板でできた名画は一点のみ写したのが、こちら^^

 

 

 

 京都陶板名画の庭は水が流れており所々滝風に水が落ちるところがある。

 水は循環され、水のアート(笑み)ができていたので、写真を撮ってみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 どのようにしてこの泡のようなもので、アートになっているのかと考えてみたが、わからない。

 なので、切符売り場の係りの方に尋ねてみた。

 

「お恥ずかしいことです。水が汚れて、藻が生えるので、塩素を加えているのです。」

 

 誠、塩素を多めに加えたならば、水流によってあのようなアートが生まれるのも納得がいく。

 けがの功名とはいえ、楽しませていただいたことを喜んでいる。

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