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乱鳥の書きなぐり

『チョコレート・ファイター』プラッチャヤー・ピンゲーオ監督 ジージャー 2008年 タイ

(写真は京大博物館のアンモナイト☆この化石を益富壽之助氏と安部公房先生の作品の数々を思い浮かべるのは何故かしらん…?)



  『チョコレート・ファイター』


衛星劇場より ▼

監督:プラッチャヤー・ピンゲーオ
出演:ジージャー 阿部寛 ポンパット・ワチラバンジョン ”ソム”アマラー・シリポン イム・スジョン
2008年
93分
カラー
日本人ヤクザ役で阿部寛が出演しタイで爆発的大ヒットを記録した痛快アクション・ムービー 最強美少女との呼び声が高い新人女優ヤーニン・ウィサミタナンのアクションに注目 日本の大物ヤクザ、マサシとタイ人女性ジンを両親に持つゼン。自閉症の彼女はチョコレートとアクション映画が大好きな女の子。たぐいまれな身体能力で、ビデオで一度観たアクションをすぐに自分の技にしてしまう。美しく成長したゼンはある日、最愛の母ジンが白血病に冒されていることを知る。多額の治療費を工面するため、ジンの手帳に記されたリストを頼りに、彼女が金を貸している人々を訪ねて金を回収してまわろうとするゼンだったが…。




 ジージャー・ヤーニン ウィキペディアより▼
 ジージャー・ヤーニン・ウィサミタナン,JiJa Yanin Vismitananda, 1984年3月31日-)は、タイ・バンコク生まれの女優。
 代表作は『チョコレート・ファイター』。
 高校3年生の時、パンナー・リットグライ監督のアクション映画『七人のマッハ!!!!!!!』のオーディションを受ける。そこで同映画のプロデューサーを担当していたプラッチャヤー・ピンゲーオに見いだされたジージャーは彼の監督作品である『チョコレート・ファイター』の主役に抜擢された。



『チョコレート・ファイター』を見る。
 筋書きは、歌舞伎の如く真っすぐで簡単

 ジージャー・ヤーニンさんに拍手
 半端泣く怖いシーンもあったが、アップテンポのアクションに、こどもの頃見たブルース・リー を思い出す。
 ジャッキー・チェンやジェット・リーやサモ・ハン・キンポー

 うひゃひゃ
    こんなの、好きですの(*^D^*)
      

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