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乱鳥の書きなぐり

35: 『宮田登 日本を語る 6  カミとホトケのあいだ』  宮田登 著  吉川弘文館

(写真は京都の東福寺 2008)

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記録だけ  

 

2009年度 35冊目  

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『宮田登 日本を語る 6  カミとホトケのあいだ』

 

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 宮田登 著

 発行所 吉川弘文館

 2006年7月10日

 199ページ 2730円

 

 本日 二冊目は『宮田登 日本を語る 6  カミとホトケのあいだ』を楽しむ。

 この本は面白かった。

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 興味深い部分を簡単ぬ抜き出しておこう。

 

 盆踊り 

   「なんまんだーぼ なんまんだーぼ」

   念仏おどりに由来 ご馳走→送り出す  6~

   

 御霊信仰 32~

 

 民俗信仰のカミ・タマについて 39~

 

 代受苦(だいじゅく)

   境の神の機能と代受苦

   地蔵(災厄を散り去る)  164~

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 ご来場、ありがとうございます。

 今日は夕方より来客の予定。

 記録のみにて、失礼申し上げます。

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コメント一覧

さち様^^
こんにちは
コメントをありがとうございます。
とても嬉しいです☆★☆
こちらでも、メールでも、良いですよ☆^^☆

まぁまぁまぁ・・・。
また、メール下さいね。

写真ですか?
下手の横好きですが・・・^^;;
また、撮りに行きたいです。
さち
おひさしぶりです。これ、ヘンですね。お疲れ様でした。
乱鳥さん、最近、写真は、とられましたか?最近、加工写真の、復活ですか?
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