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乱鳥の書きなぐり

17: 『古浄瑠璃 説経集』から「さんせい太夫」 岩波 新版古典大系




 2012年  本

    17: 『古浄瑠璃 説経集』から「さんせい太夫」


 岩波

 新版古典大系


 


 以前東洋説経節から「信徳丸」 「付 信太妻」 を読んだ。

 今回は新版古典大系。『古浄瑠璃 説経集』から「さんせい太夫」を読んでみた。


 抑揚がわからないので、勝手な節付けをして音読黙読をして楽しんでみた。

 あらすじはわかるが、えらく中味が深そうだ。

 死と再生には興味がある。

 もう少し深く知りたいので,長年わが家に鎮座いている岩崎武夫著『さんせい太夫考』を読むことに…。

 

 今回も題名記録だけで失礼します。


 メモ(こんな本もある)↓
「語り物(舞・説経・古浄瑠璃)の研究」室木弥太郎




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