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乱鳥の書きなぐり

143; 『千羽鶴』 川端康成 著  新潮文庫



記録だけ  


2009年度 143冊目  



      『千羽鶴』 

 

 川端康成 著

 新潮文庫

 川端康成全集 (新潮社版、昭和22年2月刊行)を底本にしている。

 平成3年2月10日 第3版 

 P.292 440円(+税)




 先日映画『千羽鶴』を観たことも有り、私の好きな作家の一人である川端康成を読む。

 実に面白い。

 肩をはることなく一気に読める。

 川端康成は親しみやすい。(笑)



 今回も記録のみにて失礼申し上げます。

コメント一覧

てくっぺ様 ☆^^☆
おはようデス*^^*
http://blog.goo.ne.jp/usuaomidori/e/357651e1e3b35fd7bdac77d0ec14cf35
てくっぺ様
 いつもコメントをありがとうございます。

 川端康成
 読む前と読んだ後ではイメージががらりと変わりましたよ(笑)
 ツッコミが入れやすい
      ・・・は、ホントですね。

 義務教育の頃、友達が、
「川端康成って純文学じゃなくって、不純文学やん。」
と意味を取り違えた子がいました.(爆)
 が、本当に立原正秋と変わらぬお達者ぶりの文学でごじゃりますね。

 てくっぺさんのページの『檸檬』など楽しませていただきました。
 てくっぺさん、すごい才能だな。
 めっちゃ、面白かったです。
 
てくっぺ
おはようです。^±^
http://blog.goo.ne.jp/tekuhee
千羽鶴、読みました。^±^
川端康成は読みやすいですね。
伊豆の踊り子などもすらすらと読んでしまいます。
でもって、ツッコミが入れやすいので、うちのブログのネタに・・・。^±^←不謹慎
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