午前中のガイドがキャンセルになったので、
行きたかったスケッチに行こうと思っていたら、
大雨雨雨。。。
。。。
三時間ほど、ゆっくりできました。
でもスケッチ行きたいのだ。
明日午前中、行かれることを祈って!
午前中のガイドがキャンセルになったので、
行きたかったスケッチに行こうと思っていたら、
大雨雨雨。。。
。。。
三時間ほど、ゆっくりできました。
でもスケッチ行きたいのだ。
明日午前中、行かれることを祈って!
二泊三日でウチに泊まっていった「り」一家は、
海で泳ぎ、
山で雨に降られ、
山の中でメシ、
草刈り、
BBQ、
花火、
刺身定食、
条件付き、
を満喫して帰りました^^♪
実は私、彼らが帰る日、見送れずm__m
例によって六時間越えでタカベ漁。
クタクタで帰宅。
なんだか体力の衰えを感じる・・・;;;;
暴睡。
今朝起きて、御代が池までガイド。
午後から子供アトリエで念願のスケッチ&水彩絵の具で淡彩。
さっき帰ってシャワーを浴び、タカベのお寿司を食べ、
もー、眠いです;;;
おやすみなさい。。。
某カマウミの友人「り」一家が遊びに来ています。
昨夜、竹芝から「夜景がミョーにキレイですー!」というテンション上がりまくりのメールが来て、
条件なしで今朝、御蔵着 ♪
朝から海に行き、昼から山に行き、
島!満喫しまくり・・・なのは、どうもダンナの「り」;^^
「大物釣るぞ!」の、息子「こ」。
「ナニモシナイいち日ってステキ~」な、妻「よ」。
「コンビニないの?!」と、オシャマな「し」。
今、某御蔵荘さんのお風呂に入りに行ってます。
今のうちにブログアップしちゃお ♪
。。。
お?帰って来た音がしてる。。。
これからインド式ケララカレーで晩ご飯です~ ♪
久しぶりに長滝山→御山→乙女峠の縦走ガイド ♪
昨日は、あいにくの雨。。。
実は今朝も山頂に暗~い雲が立ちこめていて、
視界ゼロなんじゃ・・・?
もしかして、また雨降ってくんじゃ・・・?
という、ヤバい雰囲気ではありました;;;
が。
めっちゃ晴れました!
秋が始まったとは思えないくらいの夏の山!
時折見える海も山も青く染まって見えます!
途中川口の沢が霧で真っ白、ごめんなさ~い;;だった他は、
まったくすばらしい!晴れ渡った一日!!!
自称雨男の「は」さんは、今日で雨男返上と相成りました!
昨日の夜から降ってた雨
雨が降ると眠い
古壺も眠い
たまに起きて来てはメシ
また屋根裏に寝に行く
私は雨なので山には行かず
かといって屋根裏で寝ても居られない
この間まで描いていた作品は
どうしても気に入らないので描き直すことにした
三時頃、雨がやみ
虫の声が新涼を誘う
今日は一日、驟雨に降られた御蔵島。
結局あの後、神輿の行方を見に行かなかったし、
神輿は無事に納められたのでしょうか?
なにはともあれ、今日は宵宮最終日。
踊りに行っこぉ~っと ♪
なんと宵宮には誰一人としておりませんでした;;;
・・・と、いうか、
すぐそばの体育館で、替わりの宵宮は行われておりました。
これは、また雨が降ってこられたらタマラナイ☆という機転のタマモノかと。。。
しかし。
体育館ならではの明るい空間@@
真ん中で太鼓が叩かれ、周りで踊っていました。
・・・ま・・・まぶしすぎる☆
こんな明るいとこで踊ったら、下手丸出しーっ;;;
それはどーでもイイとしても、ムードのかけらも~;;;
・・・かえろ。。。
ゴメンナサイ。
一応の言い訳として「明日ガイドで早いモノで・・・」;^^
祭り最終日。
今日は神輿が村を練り歩きます。
御蔵の神輿は荒い。
荒れれば荒れるほど、その年は大漁だという願いを込めて、
跳ね飛び揉みながら練りまくる神輿。
ヒンズースクワットをしながら神輿を担いでいると言えば、
お解りいただけるかしら???
あらかじめ決められた要所要所で休み、水分アルコールスイカお菓子など補給しながら、坂を下っていきます。
このすぐ後、スコールがやってきて、スケッチと写真を撮っていた私は逃げ帰りました。
でんででんこでん。。。
太鼓の音が坂を上っていくのが聞こえます。
この後、何度か突き落としと呼ばれる引き戻しをされてから、
神輿は稲根神社拝殿隣に納められます。
担がないのかって?
十年ほど前、一日中神輿を担ぎ、果てた記憶があります。
体力低下が著しい昨今、こんなハゲしいもん担いだら・・・;;;
某東京江戸博物館地下ライブラリにある映像に、ふらふらの姿がちょこっと映ってます。
お時間があったら覗いて下さいm__m
今日は祭りの中日です。
・・・;;
いつから祭りが始まってたの?と、おっしゃるのも無理はありませんが、
一昨日、花火大会のムービーアップに失敗し;;
昨日、宵宮の盆踊りに行くつもりが、途中で寄り道しちゃって辿り着けず;;
・・・と、いうことで「なかび」です。
今日は朝六時に里の稲根神社拝殿前に集合。
保育園児から大人まで、総勢・・・はて?何名居たのでしょうか?
トラック二台や車に分乗して、途中まで行き、山の中を歩いて本殿まで向かいます。
トラックの荷台で空を見上げると、木々の梢がトンネルになっています ♪
キモチ良し ♪
「お番の尾」から山道に入ります。
「えん沢」から「赤沢」、稲根神社本殿まで三時間半の道のり・・・は、昇りばかり;;;;
・・・ひょえ~~~~っっっ;;;;
ネをあげたくなりました;;;;
さて、本殿に着いたら、
まず、全員で周囲の掃除。
参道というか、ちょっとした広間のような、坂の空間は石が敷いてあり、
落ち葉や草が山のように茂っていました。
その後、各自家から持ってきたお米と塩をお供えし、お参り。
カクレミノの上にご飯を乗せた御供と呼ばれる賜り物をいただき、
各自持参のおにぎりをほおばり、
島の歌を歌って、
帰路につきました。
さて。
神主さんはここで戻りますが、実はまだ仕事が残っていて、
神主さんの代行(?)で数名が、来た道をもう一度辿り、途中にある神様の宿る玉石にお参りして帰ります。
なぜ其処を祀るのか?
其処の場所は何故に其処に決められたのか?
謎だらけですが、誰も・・・神主さんさえご存じないことなのだそうです。
でも、お参りして帰ります。
実は私、以前からその場所を知りたくて仕方がなかったので、
お願いして同行させていただきました。
山の中の玉石。
夏草に覆われ、なかなか場所が見つからない玉石を探し、
竹と紙で作った印、御供、米と塩、
それぞれにそれぞれを、きちんとお供えし、
芦川のところで「ねじりだんご」と呼ばれるきな粉のまぶしてあるお餅を戴き、
家に帰ると、12時半。
ゆうに六時間、歩き通しな一日でした;;;@@;;;;
おにぎりを持っていくのを忘れた私;;おなかぺこぺこ;;;
昼ご飯を食べて、ばったり仰向けに倒れたら、古壺が私のおなかに乗っかって来て、
30分ほどふたりで昼寝~;^^
さて。
今日こそ宵宮で踊らねば。。。