日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

11月3日  御言葉をあなたへ

2019-11-02 19:29:53 | 日記
「あなたがたの会った試錬で、世の常でないものはない。神は真実である。あなたがたを耐えられないような試錬に会わせることはないばかりか、試錬と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えて下さるのである。」第一コリント10:13
 
 試練にあるとき、自分だけが苦しんでいるという孤独感と、この状態から逃れられないという閉塞感が試練を増大させます。しかし、神様はそのような酷い方ではありません。限りない愛を注いでいるとの約束を真実にまっとうしてくださる方です。神様のご愛を信じましょう。(KE)
 
 
 
 
              宇治田原
昨日行動を共にした友人は小さい時からかなり強い喘息だったとか。もう死ぬ!と思った
のは何度あったか解らないと言われる。私も1度だけ咳が止まらず、多分気管が貼れて
呼吸が出来なくなったのだと思われます。その時、もう死ぬか!と思ったものです。
その友人は数えきれないとは。苦しかったと思います。20代半ばでようやく収まって
来て、就職出来たとか。結婚もされたけど、でも時に喘息が起こったとのこと。
必死にイエス様に祈り癒されていったとのこと。
その方を見てると全き信仰が感じられるのは確か。でも試練てよく来るね、って
話ました。でもまたイエス様は平安を下さるのは確か。よく自分を隠す人が多いけど、
やはりある程度本当の事を言い合った方がお互い打ち解けられると思います。
人間皆、よく似た事をして、少々人により悩みは違っても、罪成るものを同じく持ってますから。
 
暫らく留守にするので更新をお休みします。

11月2日  御言葉をあなたへ

2019-11-02 10:41:08 | 日記
「二羽のすずめは一アサリオンで売られているではないか。しかもあなたがたの父の許しがなければ、その一羽も地に落ちることはない。」 マタイ10:29
 
 「一アサリオン」は日本円で幾らになるか分りませんが、いずれにしてもとても安く、値打ちのないものと言われています。そのような「すずめ」でも、神様の目には大切な存在であり、み手のなかで生かされているのです。ましてや、私たちも神様のみ手に守られ、持ち運ばれ生かされているのだから、神様のみこころに委ねましょう。思い煩うことはいりません。(KE)
 
 
 
 
                嵯峨
昨日は精華町の学研都市になりますが、友人夫妻と苗やさんへ行きました。
紅葉の時期でしょうか。染まって来ましたね。
花々に囲まれていますと、本当に安らぎます。このところ何かとあって、
友人のご主人の訃報が届き、仕方ないですが、やはいショック。
そうだお花を届け様と、余り高級なのはないですが、気持ちを送りました。
 
その後、いつもお茶を御馳走して下さり、カフエへ。この精華町は食事の
所は見当たらず、カフエはとびきりケーキの美味しいお店があります。
栗と柿の入った、秋のケーキを味わいました。
こうしたお交わりも楽しいです。お互いに苦楽を語り合いました。