日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

4月9日  御言葉をあなたへ  美しい春

2021-04-09 08:56:08 | 日記
「わたしは、なんというみじめな人間なのだろう。だれが、この死のからだから、わたしを救ってくれるだろうか。」ローマ7:24

 自分に失望することはあっても、絶望することはなかなか無いものです。どこかで、わずかでも自分を肯定しようとするものです。自尊心を持つようにと勧められますが、真の自尊心は徹底的な自己否定から始まり、神様の「よし」とされる全面的な肯定を素直に受け入れ、改めてありのままなる自分を認めることによるのです。御子の命を代価としてあがなわれた尊いあなたなのです。(KE)




宇治川縁
近年春や秋の最も過ごしやすい花や木の美しい時期が短くなり
残念な現象です。また気候も大きく変わり、災害が心配です。
おまけにウイルスまで!!近辺の自然も20年前とは東も南も
大きく変わりました。人の様も変わり、これが世の移り変わり
でしょうか。我々の暮らしも衣食住変わり、我が小さい時から
比べれば台所等など快適になって幸いなものになっています。
人の心は同じでしょうは、唯一変わらないのは主の言葉です。