あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります。(マタイの福音書6章34節)
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田原川
朝昼の気温差が大きく如何にも4月ですね。花々はこの世を謳歌し
鮮やかです。我々も謳歌したいですが、コロナ禍ではどうする事も
出来ない。お向かいの人と久し振りに宝塚でも行きたいね。といい
つつ長い電車の乗り換えはちょっと怖い。今回は急な拡大でかなり
注意が必要。
明日の事は心配しなくて良い、と言って下さるのだから心配しないで
注意されてる事を守ればいいかな。
自然は何の関係もなく謳歌している。羨ましいです。
明日の事は主に託してやって生きたいものです。