「真夜中ごろ、パウロとシラスとは、神に祈り、さんびを歌いつづけたが、囚人たちは耳をすまして聞きいっていた。」使徒16:25
ピリピの町で使徒パウロと同僚シラスが捕らえられて、牢屋に入れられた時のことです。彼らは、わが身に降りかかった災難を嘆き悲しんでいたのではありません。神に祈り、さんびを歌い」つづけました。思いがけない悲しみや、苦しみに置かれるとき、どうぞ神様に祈り、賛美してください。あなたは神様からの慰めを受け、思いがけないみ業を体験することができます。(KE)
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北の海を延々と
北海道は道が真っすぐで信号が少なく何処へ行くのも早く着くし快適
です。都会の直ぐ信号ではなく、道は真っすぐて気持ちいいですね。
皆高速の様な気持ちになってしまいますが、そこは気持ちにブレーキ
をかけなきや。どこを取っても京都とは違う風景。自然が一杯。ヅーと
いたいけど、冬は極寒だから無理ですワ。
今日の朝は蝉がケタタマシイので、どの木にいるのか?いました!
松の木に止まり、シッポを震わし大きな声。小さな体でよくこんな
大きな声を出せるものですね。アッパレ!松の木は最も早く植えた
古い木。古い木に集まるのだ。車に乗っていたころ、伏見区の丹波橋
に差し掛かると凄い蝉の声で煩くて仕方なかった。丹波橋は古いお家
が多いのでした。