日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

宇治田原の秋 Ⅲ

2014-11-18 14:07:04 | 日記
悲しめる者に我を遣わし、伝えしめよ汝が救い。御心とあらば主よ何処にも、喜びて我は向かわん。この身この魂を、献げまつれば、主よ受けいれて、恵みを取り継ぐ管とし給え。滅びゆく者のために。(新聖歌401)



毎度の場所ですが、また日によって違うものです。この日は写真として良き日では無かったですが、元気に行けました事が嬉しい事です。久し振りに行きますと、柿は笑い、山はようこそ、と言ってくれているよう。







少しアングルを違えると全く違った風景に見えるから不思議です。写真て面白いですね!



何処にでもある里山の道です。



荒地に水溜りがあって、何と映り込みがありました。志賀高原とはえらい違いですが。



いつも行く場所ですが、少し上がるとこんな納屋がありました。





柿の葉っぱが落ちてます。





柿とススキです。随分多くのススキを見かけました。秋ですね。





山々も少しづつ紅葉して、向こうの山々も何故か美しいですね。



12月になれば山も美しくなって、柿は赤くなるので楽しみです。




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