「あなたがたは、幼な子が布にくるまって飼葉おけの中に寝かしてあるのを見るであろう。それが、あなたがたに与えられるしるしである。」ルカ2:12
クリスマスおめでとうございます。救い主のしるしは菊の紋章でもなければ、印籠の紋所でもなく、ただ「飼葉おけ」の幼な子です。神の位を捨てて、人の世に降ってくださったイエス様の謙遜、人の罪の贖いとしての生涯の始まりです。あなたをキリストに重ね合わせてください。それがクリスマスです。(KE)
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エルサレムと百合の花
エルサレム、、、懐かしいです。人種も宗教、文化も多様。イエス様は
私たちの為に馬小屋という最も不潔で貧しい場所で生まれて下さり、
人の救いの為にエルサレムで十字架にかかって下さいました。そこに
神の愛があるのです。我々は罪深く、我々が十字架にかからなければ
ならないのに、変わりにかかってくださったのです。
そこにクリスマスの意義があり喜びです。プレデントやケーキが喜び
ではないです。