カッチイのウェブデザイナー殿は、ナマの魚が苦手なんだそう。
>生きている魚を持って走っている夢だ。
それは、悪夢だって、。
カッチイの友達のドイツ人は、ちりめんじゃこが怖いと言った
「なんで?」
「だって、あんなに小さい魚なのに、目が、ついているるじゃん。しかも、その目がこっち向いていると思うと、めちゃくちゃこわいよお」
「はああ?」
カッチイは、トリをさばいたりするのは、苦手だけど、魚は、大丈夫よんというクチ。きれいに、おろせないけど(笑)
でも、目玉がおいしいとか、えらの裏がおいしいとかいう感覚までは、いまいち(笑)
ダーリンは、魚のあらを買うのが大好きで、骨の髄まで食べつくすのが大好き。
カッチイは、白身の淡白の魚より、さばとかさんま、イワシといった、背の青い魚が好き。
お魚のコクと、味が、しっかりしてるから、うまうまなのである。経済的だしね。
ところが、おととい「イワシの塩焼き」を食べて、骨がのどにひっかり、往生した。
たくさん牛乳を飲めばいいとか、アドバイスをもらったが、なかなか取れなくて、のどが痒くて困った。
2日たって、ようやく、のどから落ちたみたいだった。これこそ、魚の呪い?