ショップ ダンケ

ドイツ雑貨「ショップ ダンケ」のオフィシャル・ブログ

ウルムのリース

2006-01-07 01:06:00 | ドイツ・ドイツ
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ウルムの町のマルクトでは、野菜だけでなく花も売っているが、
ナマの花だけでなく、ドライフラワーも売っていた。

リースを売るおばさんは、たくましかった。

これは、は、彼女の手作りなのだ。
さかんに勧められる。







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この美しい花のリースが、1000円ほど。
買って帰りたいけれど、飛行機の移動を考えるとあきらめてしまった。

残念!一緒にいたドイツ在住の知人は、玄関に飾るといってお買い上げ。







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これだけのリースが、広場に並ぶと圧巻!ドイツ人の色のセンスに脱帽。長いあいだ色あせないそうだ。
つくづく見とれてしまった。

2002年 夏のドイツ 「カッチイの写真館」より移動







学生の落書き

2006-01-06 00:54:00 | カッチイ’s ジャーナル
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カッチイは、某観光系専門学校で、講師もやっているのだが、ご時世にあわせて、パソコンを使う授業を取り入れている。

パソコンでの検索の仕方など伝授しているのだが、あるコが授業も聞かないで、いつのまにか描いていた落書き。カッチイの似顔絵だという。

出っ歯なところとかよく見てる(笑)でも、ホントは、もっと美人よ。
面白かったんで、許可をとった上で、こちらに公開することにしました。カッチイは、コンピューターマニアなんていうには、おこがましいけれど、あのコたちからの見たら、そう映ったのね。
美しき誤解だわ。授業中は、かれらが出すエラーメッセージを直すのに駆けずり回っている。頼むから、覚えてくれい!

2002年撮影 「カッチイの写真館」より移動



小豆島 お猿の国

2006-01-05 00:44:00 | 小さな旅・ニッポン編
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小豆島の銚子渓自然公園のおサルちゃん。ここのおサルちゃんは、ちょっと小ぶり。

放し飼いだから、身近に見れます。お母さんサルは、子供のお猿を、おなかに抱えて動き回る。

この小サルちゃんが、バナナを食べてるところ、キュートでしょ。

2002年春の旅 「カッチイの写真館」より移動




小豆島 二十四の瞳

2006-01-04 09:00:00 | 小さな旅・ニッポン編
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ここは、昭和62年、田中裕子さん(おしんの大人版を演じた女優、ジュリーの奥さん)主演で製作された「二十四の瞳」のオープンセットを保存した映画村。

昭和初期を模した日用雑貨のお店や、漁師の家々が並んでいる通り、青い海の広がる校庭と学校は、当時の雰囲気をよく残して、さながらミニテーマパークのよう。

白い帽子をかぶって紺のコートを着たヒトが、橋の近くにたたずんでいますが、Oh! My Father.



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壷井栄作「二十四の瞳」は、小豆島の岬の分校に赴任してきた若いおなご先生、大石先生と12人の小学生との交流を描いたものだが、足にケガをした大石先生に会いに子供たちが、遠い道を一生懸命歩く。ボンネットバスに乗っている先生を見つけて、涙の再会を果たすのだ。

前に来たときは、このボンネットバスに乗って案内してもらうツアーに参加した。ちょっとレトロで、乗りここちも良かった。

2002年春の旅 「カッチイの写真館」より移動




シャガールの絵

2006-01-03 09:00:00 | 徒然草

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カッチイのお部屋のお気に入りのコーナーにあるのは、大好きなシャガールの絵のレプリカ。

これは、ニースのシャガール美術館のミュージアムショップで買って、ドイツで額装してエンヤコラ持ち帰った思い出の絵。
美術館で、心が震えたというか、あんなに感動したのは、初めてかも?
大好きな絵が、身近にあるのは、ハッピーな気分になります。

ガラス製品がスキなので、いろいろ並べてます。ブルーとピンクはすてきな色あわせじゃありませんこと?

カッチイの写真から移動 2002年撮影