今日は、母の心臓血管外科と消化器内科の診察日。
心臓血管外科では、ワーファリンもこれまで通りの量で変わらず。
弁の音も軽やかだとおっしゃっていました。
消化器内科では、お通じも良いし食欲もあるので、現在の薬で
しばらく継続をすることに。
下手に薬の減量や変更をすると、バランスを壊す可能性もあるので。
消化器内科は、私も毎月診てもらってますが、今回は
胃の状態も落ち着いてきているので、
六君子湯を中止してみても?と相談したところ、無理に飲む必要もない
とのことで、いったん中止になりました。
悪ければ再開すれば良いので。
消化器内科での処方は、これからは2種。
・アコファイド
・アシノン(ニザチジン)
前回の血液検査で、血清アミラーゼがわずか正常値より高いので
次回は、腎臓に関する酵素の血液検査と尿検査を予定。
前回の胃底腺ポリープの著少・ガストリン結果について、リウマチ科主治医に
今度の診察で伝えますと話すと、主治医がリウマチ科主治医とアポを取ったと
おっしゃるのでビックリ!
全く、違う診療科なので面識もないのが普通ですよね。
まさか、主治医同士が対面するなんて!思ってもいませんでした。
もちろん、消化器系の医療の今後について別の開業医からも情報収集をする
目的らしいです。
とりあえず、今月も母娘共にほぼ順調でした。
あとは、ちょっと問題ありそうなリウマチ科ですね。