気になっていた胃カメラ・大腸検査の結果を聞きました。
■胃カメラ
びらん性胃炎(胃前庭部)散見される。
胃底腺ポリープは、PPI中止で縮小、跡が見られる。
バレット食道は、去年と変わらず、軽いもの。
■大腸
上行結腸に憩室(←問題のないもの)があるほかは、異常なし。
↑検査終了後、ばったり主治医と出会ったので、「組織検査はしなかった。大腸はきれいだったよ☺」とおぼろげに問題はなかっただろうと思ったものの、やはり結果を聞くまで、正確なことは分からないですよね。
PPIを中止してポリープが消失して、今はその名残があるだけになりました。
本当に、医師選びは重要!!!
そのままPPIを飲み続け、その副作用でできたポリープ切除し続けていたら・・・・と思うとゾッとします。
若い頃からリウマチなので、アミロイドーシスもちょっと気になっていましたが、まったくその所見は診られないそうでした。
普段、大腸のことはノーマークだったので、この機会に受けて安心です。
とはいえ、次回は3年程度したら受ける方がさらに安心だとのことでした。3年なんてあっという間に過ぎるんだろうなって思うけど。
腸がきれいだと免疫もアップするらしい。
検査説明の鮮明な画像を眺めております☺・・・どこかひとつぐらいいいところもなくちゃ('◇')ゞ