1週間前なら、リウマチの調子は順調!と思っていたのに、リウマチ科へ行く前から肘痛が起きてしまいました。
もしかしたら?肘も痛むかも?と思っていると的中。それだけ、破壊された肘に負荷がかかっているんでしょう。
右肘痛でロキソニン飲むと、今度は左肘痛と本当に厄介です。確かに、買い物の荷物は重かった…。
さらに、何だか歯の調子がイマイチ。
よく寒い時期に歯科へ行くことも多いので、注意はしていたけれど予感が当たるのです(-_-;)
ところが、診察時の検査数値は、「いつもと変わらない、バッチリ!」と予想通りの主治医の言葉。
まあ、リウマチそのものが暴れているわけではないのは、ありがたいことですね(^^♪
白血球数 2.9↓
血小板数 119↓
ゆとりがあったのか?ちょっと雑談もありました。
母のことや税務署へ出頭(笑)のことなど、ボヤキも込めて聞いてもらうことに。
ところが、医療機関では税務署よりもっと厳しい厚労省の検査があるらしく、そっちの話に形勢が逆転してしまいました。
私が聞いてもらうはずだったのに。
でも、長年病院とは縁が続く生活をしているので、経営者側の悩みも知っておいて損はしないとも思います。
一見、何もなさそうな感じに見えても、誰もがそれぞれ置かれた立場での悩みは深いってことですね。
何の深刻な悩みもそれほどなさそうな主治医でも、大きなストレスを抱えているんだと。
医療機関への検査に関する実情を知るためのキーワードをメモ書きでくれました・・・・。
調べたくなさそうな不穏なキーワードなのだけど、一応、チェックだけ(ざっと)しておきましたが。