昨日の朝に同級生のお母さんが亡くなったという訃報。
おとといは葬儀参列だったし、昨日は朝からだるさもあるし、左膝が少し痛いし、お通夜にするか?葬儀にするか?いっそのこと誰かに御香典を頼もうか?と悩んだ挙句、やっぱりお参りしなくちゃ!と重い腰を上げてお通夜へ参列することに。
しかも、また、一昨日とは違う葬祭場で車で15分ほどかかるところにある
一番近いところへ滑り込む。
同級生の姿もちらほらと見かけたけれど、すでに始まる30分前なので館内は静寂としているので、とりあえずは座る席を確保
故人へお参りをして、喪主であるT君やご遺族に挨拶。
参列者がかなり座っておられる中で、歩くのは緊張してしまうというのは、いつものこと。
お通夜が始まり、同じ宗派なので耳に入りやすいお経だったし、その後のご詠歌では、どうも感極まってしまった。
4年前の父のことが頭をよぎる。(って、当時はご詠歌がどんなものかも知らなかったけど
)
さらに、法話では「5人のお子さんを一生けんめいに育て上げ、そろそろいい時期だと故人が感じ、夫の元へ旅立たれた。」とおっしゃっていた。精一杯生きて来られたのだろうと思う。
小柄だったけれど、晩年は買い物の荷物を曲がった腰でさらに小さくなっていながらも、背負って帰る姿を時折目にしていたので、懐かしく思い出させてくれた。
お通夜の挨拶が喪主からあり、堂々としていたT君の声から嗚咽。
胸に迫るものがあり、私まで涙があふれた。
病気のためか、T君はちょっと足が悪いように見える。
「明日は葬儀だし、身体に気をつけてよ!」と声掛けて帰った。
淡々と頷いてくれてた。
何とか参列できたおかげで、とても良いお通夜にいることが出来て良かった。
おとといは葬儀参列だったし、昨日は朝からだるさもあるし、左膝が少し痛いし、お通夜にするか?葬儀にするか?いっそのこと誰かに御香典を頼もうか?と悩んだ挙句、やっぱりお参りしなくちゃ!と重い腰を上げてお通夜へ参列することに。
しかも、また、一昨日とは違う葬祭場で車で15分ほどかかるところにある

一番近いところへ滑り込む。
同級生の姿もちらほらと見かけたけれど、すでに始まる30分前なので館内は静寂としているので、とりあえずは座る席を確保

故人へお参りをして、喪主であるT君やご遺族に挨拶。
参列者がかなり座っておられる中で、歩くのは緊張してしまうというのは、いつものこと。
お通夜が始まり、同じ宗派なので耳に入りやすいお経だったし、その後のご詠歌では、どうも感極まってしまった。
4年前の父のことが頭をよぎる。(って、当時はご詠歌がどんなものかも知らなかったけど

さらに、法話では「5人のお子さんを一生けんめいに育て上げ、そろそろいい時期だと故人が感じ、夫の元へ旅立たれた。」とおっしゃっていた。精一杯生きて来られたのだろうと思う。
小柄だったけれど、晩年は買い物の荷物を曲がった腰でさらに小さくなっていながらも、背負って帰る姿を時折目にしていたので、懐かしく思い出させてくれた。
お通夜の挨拶が喪主からあり、堂々としていたT君の声から嗚咽。
胸に迫るものがあり、私まで涙があふれた。
病気のためか、T君はちょっと足が悪いように見える。
「明日は葬儀だし、身体に気をつけてよ!」と声掛けて帰った。
淡々と頷いてくれてた。
何とか参列できたおかげで、とても良いお通夜にいることが出来て良かった。
連日大変でしたね~さぞ、お疲れでしょう。
ゆっくり休んで下さいね。
リウマチになり、冠婚葬祭は、罰ゲ-ムのようなイベントになってしまいました(^^;。
靴どうしよう?から始まり、正座どうしよう?など、「そんなこと悩むとこ?」ってところが一番問題なんですよね。
おまけに、手を合わせても、指がひっつかないし(苦笑)。
来月、主人の実家(長崎)に戻る予定です。
お墓に行くまでには急な坂、急な斜面が待ち受けています。
実家も坂の上で、長く細い階段があります。
(長崎には住めないなぁ~と毎回思います)
転げないよう頑張りますね!!!
そうなんです。
お参り、お参り、お参りのお盆でした。
もちちさんは、靴選びが、まだ(笑)できるのですね。
私は、どこも同じ靴しか履けないの(・・;)
迷わない分は、ラッキーと考えましょうか(苦笑)
私も、手を合わられないけれど、気持ちでごまかしてますよ(^_^;)
来月は、長崎へ帰省されるのですね。
坂の街で情緒はある素敵なとこですよね。
でも、リウマチには厳しいですよね・・・確かに。
その頃には暑さも一段落かと思うけれど、足元に気をつけて下さいね。
お互い、注意をしつつで(^o^)