冷静に、報道とか
現実の状況を見ていれば。
PCR検査などが、かえってパンデミックを招いた。
是が、判るはずだが……。
大衆は医科学的素養が、ほとんどない。
それで、「民主マスコミ」 の矢じりで、目を潰されたままだ。
東京 御蔵島村議会議長 上京中新型コロナに感染し帰島後発症か
2020年5月10日 18時42分
東京都内の島しょ部で初めて新型コロナウイルスへの感染が確認された、御蔵島村の村議会議長が、先月にかけて上京し、妻が入院していた23区内の病院を訪ねていたことが、村への取材でわかりました。
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議長が先月15日にヘリコプターなどを使って島に戻ったあとの17日、この病院で新型コロナウイルスによる院内感染の発生が確認され、22日には議長の妻の感染も確認されたということです。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/ed00ef681de0f353da9f0bd901c81a77
御蔵島の議長さんは、都内の奥方の入院している。その病院で、新型コロナに感染した。
最大のクラスターは、感染対策の出来ていない。そうした病院と、PCR検査そのものが、欧米では感染の拡大と、肺炎などでの。日本の、百倍もの死亡をもたらした。
いまでも、野蛮な米穀の軍事支配に慄(おのの)く。マスコミは、正しい報道ができないでいる。サヨクは米穀支配の、左からのつっかえ棒。そして、ウヨクは、米穀軍産利権を、もの欲しそうに眺める。ギブミー・チョコレートの末だもの。やはり、米国に憑りついた、ユダヤ金融麾下の軍産。その、デマゴギーを稚児のように信じるしかない。
でも、これから言う。
真実が大切な事。
米穀式医療もどきは、米国民を、ベトナム戦争の災難。これ以上の、地獄に叩きこんだ。うかうかしていると、殺される。日本国内だって、病院だとかナイトクラブで、コロナに感染すれば、死ぬことだってある。
名医ならば病巣を、綺麗さっぱり切り取って、完治させることも可能。
でも、是って。テレビドラマの、お話だからできること。
現実には、
群馬医大の一件のように。ヘボな医者が、何人もの患者を拙い手術で、殺したりもしている。
米欧の死者の多さは、尋常ではない。百倍も死んでいるのだ。
そして、欧米のマスコミは、日本での死者の少なさなんて。多分のこと、報道なんかしていないのだろう。
とにかく、米欧式の病院システムでは、どんどん死者が増えるばかり。医療も崩壊しているが。なんといっても、ユダヤ式マスコミは、もっと、もっと壊れてしまっている。
様々な、検査の話は、いい加減きわまる。 ポチっ とお願いします。
左近尉の予感では、新型コロナとの戦いは、何年もつづくのだろう。
各国民のほとんどが感染してしまうまで、つまり集団免疫ができるまで。例えばスペイン風邪は、人類に集団免疫が出来たので、今のような状況、A型インフルエンザとか、になった。新型コロナの場合も、人類が集団免疫を獲得するまで、多くの高齢者や、基礎疾患のある方が、大勢死ぬ。そして、有効なワクチンが出来れば、死者が減ってくる。なので、米欧の政府が前のめりになっている、『経済活動の再開』なんて、どれほどの犠牲が出ることか。この戦いは、2～3年は続く。そのように覚悟せねばならないような。
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