官僚の夢は、
ちまちましていて、接待麻雀で
気持ちよく、勝つことだった。
日本人の夢は、
アメの宇宙計画を、追い越すことだ。
「こうのとり」 は、
やれば出来る、有人宇宙船の、仮の実証機だが。
アメちゃんの嫉妬が、怖いので
有人宇宙船の、完璧な完成は
我慢している。
黒川検事長：実は安倍政権ではなくマスコミとズブズブ
2020 05 21(木) 10:58
週刊文春が、定年延長問題で揺れる黒川・東京高検検事長のスキャンダルを報じています。以下、週刊文春より転載。
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長らく「安倍政権とズブズブ」などと一部マスコミによって印象付けられてきた黒川・東京高検検事長でありますが、実は一方で昨年末から盛んに報じられ安倍政権にもダメージを与えていた秋元司衆議院議員を巡るカジノ汚職疑惑を追及する東京地検特捜部に対して裏から旗を振っていたのが、この黒川氏であったと言われています。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/43cb03281726081bca70c81ddc22d855
検察は、進駐米軍が残した。
残置司法部隊であり、サヨクは「司法の独立」とか言って。日本政府の支配には、絶対に服さない。とか、可愛そうに、アメポチの本性は。米国の崩壊を、未だに信じられない。そうした、明きメクラによって、日本政治の混沌は、作られてきた。
黒川東京高検検事長は、腐れマスコミと。ズブズブの関係だった。
サヨク・こじゃれ諸野党の、定年延期法反対運動は、単なる政局作りの、カラ騒ぎであった。
是で、サヨク野党の、中身のなさ。
これが、またしても露呈したワケで。
三菱重工と JAXA、
H-IIBロケット最終号機を打ち上げ。
9機すべての打ち上げに成功。こうのとり 9号機は25日夜にISSへ
2020年5月21日 08:44
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三菱重工業とJAXA（宇宙航空研究開発機構）は5月21日、ISS（国際宇宙ステーション）補給機「こうのとり」9号機（HTV9）を搭載した、H-IIBロケット9号機を、予定どおり5月21日2時31分00秒に、種子島宇宙センターから打ち上げた。
H-IIB打ち上げ後、約2分後に固体ロケットブースター（SRB-A）を分離。3分43秒後に衛星フェアリングを分離し、15分7秒後にこうのとり9号機（HTV9）の分離に成功。所定の軌道に投入された。HTV9はその後、3軸姿勢、通信リンクを確立。ISSへ向けて飛行を続けている。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/359a1959ee4a7b962b03abd266d25949
テレビの時代劇ならば、遠山の金さんが、入れ墨を見せて。
啖呵を切る。
だが、現実の日本政治は、アンポンタン条約の手前もある。
ヤクザ政治は、アメちゃんの領分。日本は、高貴なる 世界精神の後継者。このように、昭和帝が終戦の詔のなかで、宣言なさっている。それで、あからさまに最終兵器＝核弾頭搭載して、敵の頭上に落とす。ミサイルを日本国は、開発しない。しかし、イザとも為れば、核弾頭を搭載して。地球のどの地点へでも、正確に誘導する技術がある。このように、潜在敵の軍事専門家には、プレゼンス。
子供の本当の夢は、恒星間飛行であり。今の燃料燃焼式ロケットでは、月に着陸して。再上昇する、そのような余力は、無い。
ならば、わが郷・左近尉は、原子力推進の宇宙船を提案している。でも、今のような。与党の中にも、アメポチ役人とつるんで、様々な企みを為す。そのような、通謀勢力がいる限り。その具体案は、坊主のちょんまげなのだろう。
司直にも、政治にも。
戦後米穀支配の残置諜者が、数多いるのは。
アメのデマゴギー部隊。マスコミと、ズブズブの最高検検事長。
マサカのこと、一挙に全部取り替える。なんて、やったならば、大混乱になる。
今の内閣だって、売れ残り一掃の人事で、できた。やっつけ閣僚が多く、混じっている。
だれそれが、ズブズブと。ポツダム糞 官僚とつるんでいる。 とかは、言うのは野暮なのだろう。
それで、定年延長法案は、国民の理解が得られない。とか、安倍首相本人の意思では無かった。みたいな感じの、幕引きではあった。とか、何だか解りにくいが。落とし所に、落ちた感じなのだろう。
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