消費給付金の創設を、
わが郷・左近尉は、提言する。
消費税撤廃なんて、生ぬるい。
金融構造改革で、株式上場企業といふ、ストローで
毎年、何十兆円ものカネが、実経済から中抜きされている。
この分だけ、縮小再生産となり、経済が縮小してきた。
経済理論だけでは、具体的な経済再生策を、イメージできない。
それが、今回のコロナ禍対策で。
膨大な金額のカネが、政府の予算策定の中で、
『印刷』 されている。
お馬鹿な、糞役人にも。このカネは、猫に鰹節。
ありありと、見えている。
士大夫然とはしているが、この者たちはケチな特亜・朝鮮系の、小役人に過ぎない。この者たちに、「印刷したカネ」 の配布を任せていたならば、どれほど、ゼニを盗む事か。そうした、策謀が廻らされるので。配布は、どんどん遅れてしまう。
持続化給付金 「電通社員」 も参加 経産省最高幹部が民間業者とテキサス旅行
source : 週刊文春 2020年6月18日号
経産省の中小企業庁が一般社団法人サービスデザイン推進協議会（以下、サ協）に発注した持続化給付金問題。経産省の最高幹部、前田泰宏中小企業庁長官（56）が、民間業者とアメリカ・テキサス州へ視察旅行をしていたことが「週刊文春」の取材で分かった。前田氏らはアパートの一室を借り上げ、「前田ハウス」と称し、共に宿泊していた。サ協を取り仕切っていた平川健司業務執行理事も「前田ハウス」でのパーティに参加していた。
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「さらに今回、持続化給付金事業を所管しているのも前田氏がトップを務める中小企業庁。つまり、これまでに前田氏が責任者だった部署から計1100億円以上がサ協に流れています。経産省内で囁かれているのが、前田氏とサ協の実質運営者である平川氏との関係。その象徴がテキサス州で開催されている『サウス・バイ・サウスウエスト（SXSW）』の視察旅行です」（経産省関係者）https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/8cf54c6ff9f5052ad4e6cd44dc2bf926
我が郷でも「風配図」さんの経験と同じような経験を、左近尉がしている。そして公務員になれなくて残念との思いはない。それよりも、自分の力量で世間を泳ぎ渉った、爽快感が満ちている。どちらかというと、一般社会でさまざまな、貴重な経験をさせてもらった。郷の先人には、よく言われた。『公務員をやった人間は、使い道がない。』今となってみれば、それはよく判る。わからないのが本人達。実に可愛そう。その可愛そうな奴の、上層部はもっといただけない。頭が腐っている。こいつらの所為で、日本の飛翔が妨げられている。https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/f0780146398c6b09460d864a9ca5fb4e
省エネ補助金を、猫に鰹節。
あまりにも喰いたかったので、日産だとか三菱まで。たいした省エネ技術もないままに。燃費ﾃﾞｰﾀなどを誤魔化して。ゴン太郎なんぞが、企業利益を積み上げてきた。そのなかから、自分も 100億ほど盗んだのか。
役人どもは、犬とか猫のタグイだ。
なので、餌の入った椀を、ひっくり返して。御馳走を、泥まみれにする。
面倒な書類を扱わせれば、それをとことん。自分らの利権色に染め上げてしまう。
国民が消費すれば、その分だけ経済が活性化する。
ならば、事はシンプルなほうが良い。
商品を買ったり、サービスを受けたり。
その対価の支払いには、「消費給付金」を政府が、補助する。
レジでの決済をする度に、政府の消費給付金センターへ、支払い決済連絡が行く。これで、自動的に業者には、給付金が支払われる。そして、その給付金の分だけ、消費者は支払いが割り引かれる。
馬鹿な役人を咬ませれば、それだけ事業が汚物で汚れる。
なので、この決済は。すべて、電子取引の自動決済とすればよい。
消費に対する、給付の比率はいかほどにするか。
国会で与党や、野党の議員らに論議させる。
まあ、どの程度の理解で話すのか。
楽しみではある。
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