我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

謝罪

2023年05月16日 | 政治

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2023 05 16 謝罪【わが郷】

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日本では LGBTQI+ への差別を禁じる法律や規定がなく、 

 

なんちゃって、DS の手下・マスコミが謂うが。

日本には、その様な

 

変態とか・変質者は、殆どいない。

 

いないものの為に、邪法を作るほど、日本の政治は狂っていない。まあ、サヨク諸党の馬鹿どもは、飴ちゃん鱈、ギッチョンチョンで、クルクルパーなのだもの、無批判に アメDS の言う事を、支持する。売りは強硬右派だったハズの、伊達メガネの お姉さまは、実は単なる対米追従主義者だった。何だか、最近はすこしやつれた様にも見えて、かえって 女っぷりが上がったような。

南シナ海の制空権 - わが郷

 トマホーク【米軍装備】
 トマホーク   USA 軍装備

あまり、しつこく LGBT の事を言うならば。トマホークを買う予算が、…… …… とか言ってやればよい。

 

 

 

老人ホームの入所者 3人を転落死させた元職員、

上告取り下げで死刑確定

2023/05/15 16:48

 川崎市の老人ホームで2014年、入所者3人を転落死させたとして殺人罪に問われ、1、2審で死刑判決を受けた元職員・今井隼人被告(30)が11日付で最高裁への上告を取り下げ、死刑が確定したことがわかった。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230515-OYT1T50164/

 

何時までも、旧連合国側。それも、たかが朝鮮(韓国)だとか、支那などの後進国に、あれこれ謂われる時代は、安倍政治で終わっている。岸田氏か、安倍政治を越えて、国民の支持を集めるには。もっと、右側を歩かねばならぬ。

旧民主党、とくに立憲民主党が党勢を落としているのは、何時までも 『米軍による、軍事的な保護』 に期待している、時代遅れ。特に、ウクライナ戦争の有様を見れば。米軍は戦えない。チマチマと、『米国民から、軍事予算を、騙し取る。』ぐらいしか出来ない。ヨイヨイのバイデン爺さん、なんかには嘗められていては、綺麗な伊達メガネの、お姉さまのように。身が細ってしまう。

自動車【画像分類】自動車が、バナーの記事。 自動車 画像分類 索引

 

アメリカの政治も、

経済も壊れてしまった。

 

 マスコミ 大衆報道【記事分類】 マスコミ 大衆報道 【記事分類

フェイク(偽旗)を掲げるために、自作自演でビルを幾つも、破壊して多くの自国民を殺した。殺したが、ユダヤはアメリカ国民を、自分と同じ人間だとは、思っていない。コロナ禍でも、117万人以上が死んだ。死んでも、ユダヤ以外は家畜だと思っているので、何とも思わない。支那とかインドは、戦後になって人口が、爆発的に増加している。これに対して、アメリカの人口はそれほど、増えてはいない。此の事は、『アメリカでの、特に下層民が、どれほど過酷な生活を強いられてる。のか 』 その証左なのだろう。

こうした、米国下層民生活の過酷さ、是をマスコミは書かずに、米国をあまりにも理想化して、宣伝している。例えば交通事故に遭って、怪我をしても救急車は呼べない。左近尉の想像では、下層民が救急車を、読んでも来ないだろう。請求しても高額な代金は、払えない貧乏人を乗せれば、『ただ働き』になる。ならば、カネもちしか、救急車は乗せない。
 G7 では、日本以外は全て白人国家である。日本が、G7 のメンバーなのは、日本が途轍もない、金持ち国家だから。

ユダヤが、ドンダケ偉そうにしても。
日本が経済に参加しなければ、米・英・ドイツ・フランス・イタリア・カナダの、経済がまわらない。これ等の国は、マザーマシンがいい加減。それと、半導体の最新式も、作れない。何故作れないのか、そのヒントは。『日本だけが、プロ仕様の 一眼レフカメラを、作れるから。』ドイツ工業は、ユダヤに支配されたので、駄目になった。イタリアも似たような状況。

2022 06 22 マスコミの戦争【わが郷】 マスコミの戦争  わが郷

高市早苗・政調会長は、常々女狐様だと左近尉は、思っていた。

ところが、ネット右翼の方々の、希望の星なのだもの。水を差すことは、控えてきた。でもネ。こうした、お姉様に (たぶら)かされ たままでは。本当の保守政治は、絶対に 実現 出来ない。
マスコミの戦争 - わが郷 (goo.ne.jp)

 

 この記事は、2022 06 22 の投稿なのだが。
ならば当日の、皆 皆様からの、クリックはどうだったのか、調べてみたら。
意外な事に、当日の クリックは 何時もより、多く頂いていました。
そう、高市氏は、ネットでは それほど支持されていない。
ただ、ブログランキングに登壇なさっている。ブロガーの方の多くが、彼女を支持されていなさる。よくよく調べてみれば、意外な事実でした。

 

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(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にあるHOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

 

 

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川崎老人ホーム転落死 元職員の死刑判決確定 

本人が上告取り下げ

2023/5/15 16:54

川崎市の介護付き有料老人ホームで平成26年、入所者の高齢男女3人を転落死させたとして殺人罪に問われた元施設職員、今井隼人被告(30)が、最高裁への上告を取り下げたことが15日、分かった。求刑通り死刑とした1審横浜地裁判決が確定した。

公判では、捜査段階で3人の殺害を認め、その後、否認に転じた被告の自白の信用性が争点となった。

30年3月の1審判決は、被告が逮捕前後、犯行当時の様子を詳細に供述していたことについて「体験した者でないと話せない内容」と指摘。警察官の誘導は見られず、説明も合理的で信用性は高いとした上で「人間性のかけらもうかがえない冷酷な犯行」として、死刑を言い渡した。

昨年3月の2審東京高裁判決も1審判決を支持。被告側が不服として上告しており、最高裁第1小法廷(岡正晶裁判長)で審理中だった。


判決によると、26年11月に男性=当時(87)=を施設4階のベランダから、翌12月に女性=同(86)=を4階のベランダから、別の女性=同(96)=を6階のベランダから、それぞれ投げ落とし殺害した。
https://www.sankei.com/article/20230515-4FRDKOF3L5KDLOMHIVBJAI2GYA/

 

 

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酪農家苦しめる飼料高騰、【記事紹介】

2023年05月16日 | 記事紹介

酪農家苦しめる飼料高騰、燃料・光熱費との「三重苦」…乳牛メーカーが支援する動きも

2023/05/16 05:00

 コロナ禍での生乳余りやロシアのウクライナ侵略による飼料価格の高騰で、乳牛農家が苦境に立たされている。全国有数の酪農地の県内でも、輸入飼料を代替品に置き換えるなど、農家は苦渋の決断を余儀なくされた。そんな中、地元乳業メーカーなどが主導し、加工品の開発などで牛乳の消費拡大を図る動きもある。(吉原裕之介、広瀬航太郎)

2023 05 16 酪農家苦しめる飼料高騰、【紹介記事】

経費1.5倍に
 「飼料、燃料、光熱費が一気に値上がりしたのは初めて。経験のない『三重苦』だ」。葛巻町で30年以上にわたって酪農を営む 中六角保広なかろっかくやすひろ さん(55)は険しい表情を浮かべる。

 約100頭の乳牛を育てる中六角さんの牧場では、1か月で約7トンの乾草を与えてきた。だが、ウクライナ侵略などの影響で、安価で豊富なカロリーを摂取できる輸入飼料の価格が急騰。昨年1年間の飼料代は、前年から約450万円増えた。苦渋の決断として、昨夏頃から乾草の量を月約4トンに減らし、「粗飼料」と呼ばれる青刈りのトウモロコシなどに置き換えている。

 トラクターの燃料代や光熱費も含めると、年間経費は1・5倍に膨れあがったが、「酪農は命を育む産業。どんな状況でも最低限の飼料は確保しなければ」と中六角さんは語気を強める。

 農林水産省のまとめによると、県内の乳牛農家数は765戸(2022年時点)で、北海道についで全国2番目に多い。産出額も4位の264億円(20年)を誇る。個人や家族の小規模農家が多く、丁寧な飼育管理ができる反面、物価高などの影響を受けやすいという。2021~22年には41軒の飼育農家が廃業した。

 国は生乳の生産抑制を目的に、乳量が少ない乳牛を処分した場合、1頭で15万円を交付する異例の緊急支援を打ち出した。だが、中六角さんは「減産を前提とするのではなく、需要がコロナ前の水準に戻るよう支援してほしい」と求める。


支援広がる
 こうした状況を受け、乳業メーカーが酪農家に支援金を贈ったり、牛乳を加工品として活用したりする動きが広がっている。

 西和賀町の乳業メーカー「湯田牛乳公社」は昨年7~10月、飼料高騰に苦しむ町内の酪農家など14軒に金銭援助を行った。「岩泉ホールディングス」(岩泉町)も今年2月、町内16軒の酪農家に計160万円の支援金と、地元の木工職人が彫った縁起物のフクロウの置物を贈った。同社の担当者は「地域の酪農家は我々に欠かせない存在。継続的に支援し、ともに厳しい状況を乗り越えたい」と語る。

 一般社団法人「世界遺産平泉・一関DMO」は、コロナ禍による牛乳余りを解消しようと、「不二家乳業」(一関市)から提供を受けた一関市、平泉町産の牛乳と、トウモロコシを組み合わせたご当地ジェラートの販売を1月に始めた。同市のふるさと納税返礼品としても提供している。同法人の担当者は「地元の牛乳を加工品として全国の人に味わってもらうことで、少しでも酪農家の力になれればうれしい」と話している。

https://www.yomiuri.co.jp/local/iwate/news/20230515-OYTNT50050/

 

 

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