我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

ヒーロー が いない。

2023年05月23日 | 日記

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2023 05 23 ヒーロー が いない。 【わが郷】

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1泊が、4万円の部屋に

2人で連泊すれば、都合 8万円の補助が出たのか。

 

 


でも、ワクチン接種の証明だとか、陰性証明とか謂われれば。

怪しげな、偽ワクチンを 打たれて、死んだのでは 元が取れない。

 

 

花 しらべ【植物】 花 しらべ 【植物】

 

笑えない、その上 G7 のお偉い、馬鹿者に囲まれて。遣って来たのが、肩書は ウクライナの大統領でも、実体は お貰いさん。 乞食 である。

儂・左近尉は、『おにぎりに、タクアンでもめぐんでおけばよい。』 とか、書いておいたのだが。ナント、自衛隊の狩猟を、100台も呉れて遣るのだという。

ならば、親ロシア派の鈴木宗男氏は、面白くない。

 

 

鈴木宗男氏、G7サミットに 「失望する」

2023 05 21  () 18:12

日本維新の会の鈴木宗男参院議員は21日、自らのブログで、広島市で開かれていた先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)について「G7で『一にも二にも停戦ん(ママ)だ。お互い銃を置け。我々が仲介に入り両方の話を聞く』という声が出なかったことに失望する」と書き込んだ。

さらに鈴木氏はG7首脳がウクライナ支援の継続で一致したことを念頭に「ウクライナに武器を出すことは良しとし、ロシアに武器等協力するのは怪しからん(ママ)というのはなんとも身勝手な話ではないか」と批判。「G7がせっかく日本で開かれたにもかかわらず、ウクライナ戦争を終わらせるのではなくこのまま長引く方向に進んでいることを心から憂うる次第だ」とした。

また、日本の対露外交に関しては「日本の置かれている地政学的条件、さらには最大のウィークポイントであるエネルギーの安定供給、国益にかかわる平和条約交渉等、日本はロシアと対立している時ではない」との見解を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfe3d3df74437d63d9464a304c40887ea855d0b3

 

2023 05 13 雑巾がけ【わが郷】  2023 05 15 あんたは、要らない。【わが郷】 

 

バフムートが陥落した。

ロシアの正規軍は、意外と弱かった。

 

それに対して、元犯罪者で懲役 8年の、プリゴジン とか云う人物の、【犯罪者集団】が強かった。砲弾だとか、軍備が足りなければ。大騒ぎを起こして、敵方のマスコミも動員する。これで、プーチンの知悉しなかった、ロシア軍官僚の遅滞が、明確に成った。

     2023 05 19 軍紀【わが郷】 2023 05 20 特殊詐欺【わが郷】 

軍費を盗んでいたのは、バイデンだとかの 『G7 の大馬鹿』 たちばかりではなかった。プリゴジン氏の、犯罪者的要請が通って、バフムートのウクライナ兵が立てこもっていた。集合住宅群は、ボコボコに砲撃された。それで、ウクライナ・テロリスト軍は撤収したのだろう。

25日あたりから、戦果を挙げた、プリゴジン氏のワグネル軍は、休暇に入る。

ならば、その後には。

腐敗したロシア軍官僚の、指揮する 『正規軍』 が進駐するのだろう。

 

敵が駆逐されてしまえば、軟な軍隊だって、何とか役に立つのだろう。

 

 

2020 10 25  10:19  中禅寺湖スカイライン

さて、我が日本国は、嘗ての敵国米英の主導する、G7乞食ども には。沢庵と御結び ならぬ、『自衛隊の車両 100台』で、御機嫌よく。だとか、何となく御不満なのか、知らぬが。皆、自国に帰った。

 

米欧は、対立と抗争の歴史で、綴られてきた。

対して、我が日本国は、400年も昔から、太平楽・大和の国を実現させて来た。

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日光東照宮 - わたしの里 美術館 (goo.ne.jp)

 

是からは、もっと もっと 豊かで平和な時代にせねばならぬ。

DS(ディープステート)  わが郷

 

観光産業立国。

 

まあ、結構なことなのだが。

外国人を招き入れる、そうした、『インバウンド』 の政策は、日本を貧しくするだけで、国益は無い。何とならば、日本国民がサービスの対象ならば。その受けたサービスの分だけ、日本が豊かになる。しかし、外国人にサービスしても、日本人は豊かにならない。ドルとか、支那の元を受け取っても。原則的に、このカネは、『木の葉を化かして作った、枯れ葉である。』 実物のサービスの裏付けなんか無くたって。『印刷すれば』 いくらでも湧いてくる。こんなものを貰って、喜ぶのは。経済を知らない、特亜・三国人系ぐらいのモノだ。

この三国人系には、『日本国の利益といふ、公に奉仕する観念が、大きく欠落している。』 三国人系は、個人の利には聡いが。公(おおやけ)の利の、その観念が、ペラペラに薄い。

 

 

このような、馬鹿を遣って来たから。

日本経済が減速して、空洞化が進んでしまった。

 

こうした、反日的な経済らしきもの。

是を進めてきたのが、進駐米軍の手先。その二代目、三代目である。

 

その結果が、円の価値が、実勢価値よりも、3割も、4割も下落してしまった。是って、安倍自民党政治の、良くない、『悪政』 であった。

さて、我が岸田文雄氏の政権は、どのような経済政策を、行うのであろうか。

『少子化対策』 なんて、簡単な事だ。

1960年ごろにやっていた、『企業利益に課税する、累進課税に戻せばよい。』

所で、『累進課税』は、

所得税における累進課税制度とは?基礎知識やメリット・デメリットを解説 - バックオフィスクラウドのジンジャー(jinjer) (hcm-jinjer.com)

こちら等、を参照してください。

 

もうけ過ぎが、良くない。つまり、人件費だとか、材料の仕入れ代を削れば、企業の利益は出るが。その分だけ、『社会が瘦せる。』そう、欧米病は、ユダヤ式経済の宿痾、糾すには、企業利益に課税する。

そう、構造改革経済が、若者が結婚できない、庶民の貧困を、生んできた。

 

岸田文雄氏は聡明な方だ、ならば 『少子化の原因』 が判らぬハズは無い。

しかし、『歴代の自民党政治を、批判し反省するほど』岸田氏には、勇気がない。

それと、『企業利益に、累進課税を課すべし。』とかいう論調は、ネット界にもあまりない。

そう、日本国の、『経国済民』 の基本原則が、『政治家が、あまりにも馬鹿で、無能だったので』 忘れ去られてしまっている。岸田氏の先ず、為すべきことは。1950~1970年辺りの、経済政策・徴税政策を見直す事から始めればよい。

戦ってこそ、ヒーロー になれる。

プリゴジン氏が英雄なのか、どうかは 知らぬ。

知らぬが、プリゴジン氏は、敵をぶちのめした。

 

 

 

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