あちこちの予算を削って、
『少子化対策予算を、3兆円だとか 用意するんだとか。』
御苦労な 事だ。
2017 09 29 【わが郷】 撮影
キノコにも、喰えるのと
喰っては、駄目なのとがある。
ユダ菌のキノコ は、喰うと 『LGBT だとかの、与太を言い続ける。基地外になる。』
映像でご紹介の茸は、『クリタケ』 で是は美味い。自分で採って、喰ったので紹介している。まあ、でも 『未経験の方は、』この映像だけ見て、喰うのは よした方が良い。姿かたちは、よく似ているが、毒の茸は幾つもある。よく判った、『専門家』の指導を受けてから、喰えばよい。
ロシア西部に反プーチン武装組織が進入、
州知事 「ウクライナのテロリスト 70人殺害」 と主張
2023/05/24 00:09
プーチン露政権の打倒を掲げてウクライナ軍と共闘する複数の武装組織は２２日、ウクライナと接する露西部ベルゴロド州に進入したとＳＮＳで明らかにした。ウクライナに侵略を開始してから２４日で１５か月となるロシアで、武装組織や抵抗運動によるとみられる爆発が増えている。
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ベルゴロド州への進入を認めたのは、いずれもウクライナに拠点を置くロシア人部隊の「ロシア義勇軍団」と、ロシア人やベラルーシ人で組織する「自由ロシア軍団」だ。自由ロシア軍団は「独裁に終止符を打つ時が来た」と訴えた。進入には複数の戦車や装甲車両などを投入したという。
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地元州知事は２２日、「ウクライナ軍の破壊工作・偵察グループが侵入し、露軍と戦闘になった」とＳＮＳに投稿した。州知事は２３日、露軍などとの対テロ特別作戦で「ウクライナのテロリスト７０人を殺害した」と主張した。露連邦捜査委員会も２３日、捜査を始めた。ウクライナの大統領府顧問は２２日、ＳＮＳで「無関係だ」と関与を否定した。
ロシア西部に反プーチン武装組織が進入、 - 岩淸水 (goo.ne.jp)
【deeplyjapan】
基本的に、極東で潜水艦発射で長射程のミサイル攻撃ができるようにしてるんでしょうかね。どこと戦争するのって、そりゃ相手は、ロシア・北朝鮮・中国のいずれか、または全部、です。
https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/981a38c57586acd29593318e4998b84e
わが郷・左近尉の考えでは、『『西側も、東側も日本の敵ではない。敵は、各国を牛耳って来た、DS である。』 その DS だけを屠るには、的中誤差半径が、1ｍ以下。とか、夢想しているワケで。』
91式携帯地対空誘導弾
JASDF TYPE91 SAM
「スティンガ」は赤外線誘導方式であったが、これに加えてCCDカメラを使用し可視光画像によるミサイル誘導を可能とすること を目的に開発された国産ミサイルが 91式携帯地対空誘導弾で平成３年度に制式化された。陸上自衛隊では普通科、特科、機甲科などに幅広く配備されている。 航空自衛隊では基地防空用に配備されている。日本独自のハイテク技術が投入されており赤外線＋可視光誘導により正面要撃能力、対妨害性、瞬間交戦性が大幅に向上した。
http://torakyojin88.web.fc2.com/91sam.html
日本は形態認証式の、地対空携帯ミサイルも完成させている。こんなのが創れて、実戦配備できているのは、『法螺は別として。』わが日本国だけ。その日本が、どの様な 『外国様の政治・経済からも、虚仮にされない。』 その為にこそ、『敵地攻撃システム』 は、保持すべきなのだ。それと、絶対に達成してほしい、そうした政治は、『言うべきことは、ちゃんと言える。』 だが、今の我が、『ミンシュ・ケーサツ』 の実態では、政治家の命を守れない。そして、事件発生の、『予防』 なんて、夢の世界の事。ならば、先ずは本当の意味での、『公安警察』 を創生させねば為らない。まあ、その萌芽ぐらいは、現政権の首相でも、遣れるのではないか。とか期待しておる、ワケで。
アッチ削り、こちらを削って。
『少子化対策予算を、ムリムリに作り出す。』 なんて、面倒なことをしなくとも。『政府が国債を発行すれば、ホイチョイと出来てしまう。』 ところが、西側の、『自由主義経済圏では』 信用創造は、『国際金融が、専制的に執り行う。』 是が暗黙の了解であり。その、テーゼから逸脱すれば、リンカーンだとか、ケネディ そして、我が日本では、安倍氏の暗殺が……。
だが、米欧のように
国際ユダヤ金融スジに、『経済の伸びしろに、合わせた資金提供』 を求めても、無駄な事なのだ。国際金融は、白馬に乗った、ペルセウスではない。どちらかと謂えば、裸にされて海辺の巨岩に括り付けられた、アンドロメダ姫を食らわんとする、海獣のお化けクジラ なのだもの。貸しはがしで、すっぽんぽんにして、企業財産は競売などで売り飛ばす。そもそも、金融詐欺師には経営なんて出来ない。出来るのは、困窮させて、巨額の信用創造の資金で、乗っ取る。そして、ギリギリギリのコストカット。しゃぶり尽した、その後で最後には解体して、売り飛ばす。東芝だとか、松下電器の顛末を、診ればよい。
ならば、『公安警察』なんて、完成していない。
その現在では、チマチマと。目立たない所で、例えば まともな 地方銀行などと、地味に、『信用創造』を、するしかない。そして、政府は、岸田氏のように、面倒くさい、アッチこっちから、員数合わせ。コツコツと遣るしかないのだ。(政治と、ケーサツの、暗い闇を知らなければ、能天気な空想が云える。しかし、リアルな現実には、マスコミなどは絶対に伝えない、暗い昏いドロドロした、血に満たされた、泥沼がまっている。) 兎に角、湯田屋のヒットマンに狙われないように。其れと、我らネットでは、ケネディなどの歴史に学び。カネ貸しに、殺されない、そうした算段を、色々と 考えて 行かねばならない。戦争は、ウクライナだけで、行われている、ワケでは無いのだ。政治家は、常に命がけ。この昏い現実を理解したうえで、ものを言わねば、単なる赤子の、寝言にすぎない。
『国債発行』 なんて、当事者にとっては、『命がけ』 の、超トンデモ な、事なのだ。
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