我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

ソ連軍の解体

2023年05月26日 | 歴史

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2023 05 26  ソ連軍の解体【わが郷】

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スターリン時代の、

ソ連軍は、あまりにも強大であった。

 

ゴルバチョフが、その 『ソ連軍を解体してしまった。』 自由主義経済の、幻想に あこがれる あまり、ソ連統一の要が壊された。ウクライナ侵攻なんて、その言説の裏返し。エリツィン時代は、米欧・ネオナチズムによって、侵略されまくっていた。是が、歴史の真実ではある。ロシアのロジスティクスシステムが再編されれば、ウクライナ東部だって、ポーランドだって、危うくなる。

日本国内に、『道州制を持ち込む。』 なんて、米欧の日本分割統治の、常套手段なのだが。令和の時代になって、その手は桑名の焼き蛤。

2020年 56【わが郷】 わが郷の顔  2020年 06

上の絵は、お気に入りの、撮影スポット。

冬は冬。秋は、紅葉。https://blog.goo.ne.jp/wagasato

 

2020 06 06 日本人の民度【わが郷】 2020 06 07 コロナを逃れて【わが郷】 2020 06 08 休業補償【わが郷】 2020 06 09 お気に入りの場所【わが郷】 2020 06 10 落石【わが郷】 

さて今日は、てんでんばらばらの記事で、行こうかと思う。

それでも企(たくらみ)みはある。

わが郷・関東、特に北関東には観光名所は、数々ある。しかし殆どか、日帰りで行けてしまう。なので、関東人は、那須だとか伊香保などには、泊りがけでは、ゆかぬのではなかろうか。

赤城山【岩淸水・言葉の説明】 赤城山

栃木県の那須岳とは、幾つかの峰々を、総称して 『那須岳』 と言っている。

赤城山も、多くの峰々を、ひとつにひっくるめて、『赤城山』 と呼んでいる。

地理院地図 / GSI Maps|国土地理院   ← クリックすると、赤城山の地図が開きます。

上は、『大沼』 の様子であり。日光・中禅寺湖よりも、地味目だが。紅葉の、トップシーズンの混雑は、それほどでもない。だが、紅葉の素晴らしさは、引けを取らない。

 

 

ナゴルノカラバフ巡り首脳会談 25日にプーチン氏仲介で

2023 05 19  () 6:56

 アルメニアのパシニャン首相は18日、仲介役ロシアのプーチン大統領の提案を受け、係争地ナゴルノカラバフを巡って対立するアゼルバイジャンのアリエフ大統領と25日にモスクワで会談すると明らかにした。

 タス通信などが伝えた。アルメニアは本土と支配地域を結ぶ回廊の封鎖解除を要求している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fab5115d8b37c3e7e12fb4afc8f0398c7d91a68

 

ゴルバチョフ氏は、ソ連を売り飛ばした。

              ゴルバチョフ【わが郷・政治家】1931~ ゴルバチョフ  ロシア

東西冷戦の、2極構造が崩壊して、米国一辺倒の世の中になった。米欧などの敵は、『日本と策定された。』 そして、日本国内の政権与党ばかりではなく、民主党などの野党すべてが、この、『日本を売り飛ばす。国際構造改革 』 に陰に陽に協力した。これからが、失われた日本の経済成長の、20年が 30年に為ってしまった。

輸出が増えて、ドルなどの外貨を貰う。

これって、経済の成長ではなく。

労働だとか、技術・資本の集約の成果が、諸外国に持ち出されて、しまうのだから。国富の消滅で、女狐の木の葉の枯れ葉を、受け取る事なので。お馬鹿でもできる、売国そのものなのだ。其れを、カネに目が無い、貧乏で馬鹿な、朝鮮人が事も無げに、やってのけてしまった。表の顔は安倍晋三氏などの、真正日本人だが。その総体はと診るに、特亜・朝鮮人等の、政党が当時の自民党である。

     2020 01 30 新型ウイルス【わが郷】忍野八海の観光地、清澄な湧き水を湛えた、池の周りには。外国人観光客も多くいた。昨日のテレビ・ニュースでは、二次感染の観光バス運転手は、東京にゆく途中に。テレビの画面には、忍野八海の画像も、写っていた。

国際協調号という、構造改革のバスに、真っ先に乗ったのが。中曽根康弘氏だとか、橋竜であった。そして、野党の諸君も、ドヤドヤと乗り遅れず、乗り込んできた。そう日本政治全体が、売国政治に徹した。

 

ゴルバチョフは、ソ連を売れ飛ばし。

日本政治は、日本を売り飛ばした。

 

プーチンのロシアは、アルメニアやアゼルバイジャンの仲を取り持ち。旧ソ連国家群を、元のひとつに、纏めねばならない。

日本の岸田氏は、米欧の DS に売り飛ばされた。日本産業を、取り戻さねば成らぬのだが。キーワードは、軍事力である。米欧の軍事力を、圧倒的に凌駕する。其れを作れる技術も、資本もあるのが我が日本国なのだが。政治家には、胆力が無い。米英の新型コロナ・バイオテロ戦争を前にして、菅義偉氏だとか、岸田文雄氏などは、ヘロヘロであった。だが、わが日本国が世界一強大な、そう性能が強大ならば、見てくればかりの米軍装備なんぞは、糞くらえなのが実態だ。

そして、朝鮮人だとか、支那人などは、強いものに寄り掛かってくる。

1万キロだとか、2万キロの地球の果てまで、飛んでも。命中誤差の半径が、1メートル以下。其のうえで、『形態認証』で、目標を定めて最終飛翔を行う。是が出来るのは、我が日本国だけ。高速入り口では、進入車両の、ナンバープレートを読み込んで、瞬時に入場券を印刷・発行が出来てしまう。是は、凄すぎる軍事技術だと感じ入った。それが、今では、『対空携帯ミサイル』 に、普通に技術移転が済んでいる。

 

 

 

ゴルバチョフ【わが郷・政治家】1931~ ゴルバチョフ ロシア

2010 06 19  トルコの損保を買収 わが郷

 「我が郷」は日本の一般の人間としての立場から考えてきました。古典的ないい方では、「労働者」そして「資本家」どちらもかつては日本人でした。立場の違いこそあれ、たがいに協力して日本をもり立ててきました。しかし今の日本は別のカテゴリーで色分けしないと、実態が表現できない社会体制になってきました。日本の国内で富を生み出す人間と、それを奪い外国へ持ち出そうとする人たちとに別れてきています。亀井静香氏に信頼感があるのは、常に日本の富を守る立場がぶれないからなのでしょう。国際協調や国際競争をことさら言う人たちは、日本の生み出す富を外国に持ちだそうとする、日本を売る人たちです。
ゴルバチョフ - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)

2017 10 23【わたしの里・花暦】寄り添う秋 寄り添う秋

   2017 10 23 AM10時ごろ 歌ヶ浜にて

 

 新緑の初夏が行き、夏が過ぎれば、紅葉の秋である。

 

この頃までは、新型コロナも影をひそめるのか。もう此の頃までには、バイオテロ作戦の、医科学的作用機序も解明が進む。ならば何時までも、ワクチン詐欺を続ける訳には行かない。それで、バイオテロ大作戦軍は撤収なのだろう。

そして、何度も何度も、マスコミなどに騙された。ワクチン接種の方々は、免疫機能が様々に破壊されて、それほど長生きが、出来なくなる。

 

なあに、百歳まで生きるハズだったのが、70歳代とか、80歳半ばで 命を全うする。ただそれだけの事だ。 

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