たまには 鰻も食べたいな。
儂は、湖畔のレストランで、ヒメマスのムニエルが、喰いたい。
国民差し置いて…総理の給与アップ
2023 11 02
内閣総理大臣の給与+ボーナス→年間46万円増
岸田総理は11月1日、「内閣として行財政改革を引き続き推進する観点から、内閣総理大臣は3割、国務大臣は2割を国庫へ返納する」として、これによって不信を招かないよう努力をしていきたいと話しました。
ただ返納額を差し引いたとしても、年間約30万円は増えるということで、SNS上などでは批判の声が相次いでいる状況です。
ホラン千秋キャスター:
総理をはじめ皆さん大変激務だと思う。本当に必要な増額なら誰も何も言わないと思うのですが、タイミングがどうなのか。やはり物価高の影響で各家庭の家計がすごく圧迫されている中で、ここだけ上がっていくことに「どうしてだろう」と不満が出ることは理解できる気がします。
https://www.youtube.com/watch?v=CA1oA79Z-c8
カザール・ユダヤ の世界金融が、この地球国際世界を、裏から支配してきた。人々は、マスコミナラティブの、智慧の木道から離れて、世界を見ることが出来ない。だが、わが郷・左近尉は、主体的な世界認識といふ、小舟を持っているので。木道を離れて、というより、ユダヤ・の木道は小舟が自由に動くのに邪魔。
消費税は、日本人や欧州ユーロの人々に課せられた、闇の世界政府への税金なのだが。岸田文雄氏は、『消費税は社会保障を充実させる。その為の、目的税。だとか遅れたことを今頃になっても妄言を繰り返している。もう国民は騙せない、嘘を言っている。この話しは、終わっている。』消費税の還付金で、国際貿易企業は、輸出をすれば必ず利益が、出るように仕組まれている。
真性保守とは、こうした欺瞞を打ち壊し。日本国の自立的な発展のために、ネット等で戦ってきた。
バイデン米穀大統領の、愚昧な戦争政策を診れば。バイデン氏を陰で操る。カザール・ユダヤの欺瞞と、その血に飢えた、性格が おぞましい。
ウクライナでは、プーチンのロシアにしてやられて、東南部の諸州を奪われた。それで、今度は、バレスチナの、『蜜とミルクの、溢れる 豊穣の パレスチナを 』強奪することにした。
NY円急伸、一時 76円台 4カ月半ぶり 2011 07 30
10年ほど前の、サヨク政権の時の。円の価値と比較すれば、現在の円は半分に価値が、減少している。岸田氏は、最近の 悪政 経済政策の失敗を、背負わされている。
日本の庶民、働き人は 湯田屋に コキ使われている。
石油だとか、鉱業原料は 倍の価格で 買わされる。
日本国民の汗水の結晶、自動車だとか機械類は、半値で 売らねばならない。
岸田氏の支持率低下は、その 現れ に過ぎない。
彼は、『構造改革』 の荷を背負わされている。ご苦労なことだ。その上、給与+ボーナス→年間46万円増
だとかと、突かれている。
湯田屋様の美しい、尾瀬ヶ原の湿原 に小舟を出して。好き勝手、踏み荒らしている。儂は、もう退役、カネ はない。しかし、主体的発想の小舟がある。
マスコミ・ナラティブの木道が邪魔、少しでも 壊してしまいたい。
日本は自由経済の国、政治が国民の給与を、上げるなんて。原則 可笑しい。
給料は、自分の才覚で、上げるモノ。
岸田氏は、自分の才覚で。給与を上げただけ。
日本の政治なんて、この程度の ナイーブ な おっちゃんがやっている。期待する方が、お馬鹿なのだ。今度は、『自分だけ給与アップ メガネ 』 とか、呼んで上げれば良い。
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