昨日 撮影した
山茶花です。
2023 11 22 12:12 撮影。
右側の花は、花弁が 散り始めています。
バイデン氏、パレスチナ自治政府が
ガザとヨルダン川西岸の統治を
ロイター編集
2023年11月20日午前 8:16
[ワシントン 18日 ロイター] - バイデン米大統領は18日、イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が終結した後、パレスチナ自治政府がガザ地区とヨルダン川西岸を統治すべきだと述べた。
バイデン氏は米紙ワシントン・ポストに寄稿し「われわれが和平に向けて取り組む中、ガザ地区とヨルダン川西岸は最終的に単一の統治機構、再生したパレスチナ自治政府のもとで再統合されるべきだ」と強調した。
「ガザ地区からのパレスチナ人の強制移住、ガザ地区の再占領や包囲や封鎖、領土縮小はあってはならない」と指摘した。
一方、イスラエルのネタニヤフ首相は、パレスチナ自治政府によるガザ地区統治というバイデン氏の考えに異議を唱えた。
首相は会見で「われわれが戦い、これだけのことをした後にパレスチナ自治政府はガザの責任を引き受けることはできないと思う」と述べた。
ネタニヤフ氏はこれまで、イスラエルがガザにおける軍事的な責任を当面の間維持するべきだとの考えを示している。
パレスチナ自治政府はかつてヨルダン川西岸とガザ地区を統治していたが、ハマスが同自治政府を追いやってガザを実効支配した経緯がある。
https://jp.reuters.com/world/security/QMCSJJ2R45PEXJCOBD65GZQLZI-2023-11-19/
バレスチナ人を、1万名以上も 殺しておきながら。
今になって、耳障り の良いことを言う。
パレスチナ自治政府なんて幻想であり。まやかしである。
とわが郷・左近尉は思っている。
習近平氏は、工業経済の現場なんか、全く知らないのだろう。それで、電気自動車を 馬鹿みたいに沢山作らせてしまった。
日本国内では、電気自動車なんて、1% ぐらいしか使用されていない。
何とならば、バッテリーの寿命が尽きて。
走れなくなってしまえば、もう 終わり。
「バッテリー交換に260万円かかる」と言われたテスラ・モデルSのオーナーが30kgのダイナマイトで愛車を爆破
バッテリーを使えるようにするには、大変なコストが かかってしまう。
それで、沢山 作りすぎた。電気自動車は、売れないで その 侭である。
儂等のような大衆は、10年落ちの車を中古で買って、そのあと 10年ぐらいは乗っている。そう日本車は、20年もの耐用年数がある。それが、良くても 5年程度しか乗れない、EV は。実際乗ってみれば、役に立たないと知れてしまう。湯田屋マスコミの偽情報に踊らされれば、大損をする事になる。
そもそも、欧米の お金持ちだって。
実際には トヨタのレクサスだとか、センチュリーに乗っているのでは無いかと。左近尉は思っている。
プーチンには、バイデン氏の用意した。居るのだか、いないんだとか判らない。ウクライナ軍らしきモノが、いるので。大統領選挙では、圧勝できてしまう。そして、バイデン氏等 米欧の DS にして診れば。戦争を続ける口実を、プーチン氏が作ってくれた。
プーチン氏は、ガザ地区には関係していないので。
イスラエル側の自らが、妖しげな ハマスという、テロ組織をデッチ上げた。是って。9.11 の偽旗作戦と、同じ。馬鹿のひとつ覚えなのだろう。
上の白根山の絵は、本稿とはあまり関係が無い。
しかし、当日の天候も、素晴らしかったので、ご紹介した。
此の山は、日光連峰の奥まった所に有るので。関東地方の北部からは、あまり よく見えない。関東地方の南部からは、見えるが。遠すぎるので、迫力が無い。
よく見るには、中禅寺湖の東岸が良い。
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