まずは、
消費税を撤廃する。
千と千尋の神隠し （せんとちひろのかみかくし）
スタジオジブリの長編アニメーション映画。
監督は宮崎駿。2001年 7月20日に日本公開。
千と千尋の神隠し - わたしの里 美術館 (goo.ne.jp)
次には、尖閣諸島に ミサイル基地を 建設して。自衛隊も配備する。
自動車だとか、その部品の輸出には、20% 程度の関税をかける。
輸入にも関税をかける。
支那が日本からの海産物の、輸入を禁止したので。日本国内のホタテの、価格が幾分下がった。結構な事である。是で打撃を受けたのは、北海道とかのホタテを買い集めて、支那に売っていた、『特亜朝鮮系』 の業者なのだろう。この事実を敷衍して診れば。輸出を盛んにすれば、国内での価格が上昇する。つまり、実質的に 国民の所得が、減らされてしまう。
安倍晋三氏の政治も含めて。
構造改革つまり、国際自由貿易主義では。
日本からの輸出が、増えたので その分 日本国民の購買力が、減ってしまった。失われた 20年が、30年に為ったのは、多くの工業科学製品が、輸出されたが 為 である。
ならば、輸出には なべて税金を課すべし。
今から、50何年か前の事だが。
高いのでわが家では、バナナを買って喰うことは無かった。
それがどういうワケか、親が バナナを 2本 買ってきてくれた。それを兄弟で分けて喰った。2本で、170円である。今の価格的な感覚で謂うと、800円とか 900円である。
それが、今では スーパーで 200円ぐらい出せば。3本付いたのが買えると思う。
さて、フィリピンは 米支とかの、植民地みたいなもの。
バナナと言う単一作物を、多く 作らされて。それを海外に売って来た。
フィリピンを強大にさせないために、安くしか買わない。
似た事で、これ以上 日本を強大にさせない。その為に、『構造改革』 という攻撃が仕掛けられたのが。1990年代ではある。そして愛国主義で右翼であるはずの、安倍晋三氏の政権時も。このような、『日本の製品を海外に、安く売る 国際貿易の自由主義』 が勧められてきた。その結果が、日本国民の貧困化であった。
フィリピンでだって、バナナ農園で働く労働者には。他より少しばかり、高めの 賃金を支払う。そう、我が 日本でも 他より少しばかり、自動車業界では年収が、多くなっている。
9.11 のブッシュ親子の時代から、トランプ氏の時代に為って。
歴史の潮目が、変わって来た。
米国内の自動車産業の、労働者の生活を安定させる。その為には、日本などからの自動車輸入に、制限を加える。是を約して、トランプ氏は米国民一般の、支持を得て 大統領選に勝利した。
日本国民の生活を良くするには、
自動車だとか其の部品を、外国に高く売る。さすれば日本国内では、自動車などが余る。あまれば、その分 いくばくかは、価格が下がる。相対的に言えば、庶民の 年収が 実質は上がることとなる。
だから、岸田文雄氏への支持を、増やすには。
自由貿易主義を、やめて 輸出税 を 1960年代のように、輸出税を適正にかける事なのだ。是が出来ないのは、岸田氏は 外国 DS の、歓心を買い続けたい。つまり、売国で悔日の、湯田屋マスコミの、喜ぶことを し続けたい。
岸田氏が、支持率を恢復するには。
輸出品には、それ相応の関税をかける。
そして、例えば 年金生活者には、毎月 5万円を配る。
こうすれば、65歳を過ぎても、働きたい。そうした、貧乏人が減って、日本国内の労働者の、賃金が 上がる。日本国は自由経済の国なので、政府が 『各企業に賃上げを迫る。』 是って、駄目な事なのだ。ただし、徴税権は 政府や地方自治体にある。税制でもって、若者の賃金を上げる。是が出来ないのは、岸田氏が 阿保 なのだかろうか。それはあるまい、彼は 特亜朝鮮系の、日本国民の支配力を、維持強化する。
そう、日本人を貧乏にして、虐めまくる。
朝鮮は、日本に 植民地に された。
こうした、間違った イデオロギー を注入されて。米国支配への反発を、抑えて朝鮮人への、憎しみに転嫁させる。是に、うかうかと乗ったままなのが。特亜朝鮮人だとか、岸田氏 なのだ。
7年も前に、トランプ氏は 支持基盤を。米国民の一般市民に変えた。
対して、岸田氏は 自分の支持基盤を、特亜湯田屋マスコミに、据えたまま。
なので、岸田氏の支持率は、只 下がるばかり。
そして、マスコミは、『自分らの強欲が、日本経済を壊し続けている。』 なんて、言えないし。そもそも、何処ぞやの愉快な仲間たち、と同じように 世界や経済が見えていない。なのだもの、マスコミは 国民の経済破壊への、誤誘導ばかりなのだ。日本は豊かで、国民は倫理観に優れた。おおみ宝が、1億何千万人もいる。
ただ問題なのは、頭の悪いその上ケチ臭い。特亜・朝鮮人が、蔓延り過ぎている。
そう、菅氏のような。
貧乏な努力家が、少しばかりの 才を利かせて。タクシー業界の、パイを盗みたい。
貧乏人だから、『安ければ、競争に勝てる。』 とか、大いに 勘違い をさせられている。しかし、本当に豊かになるには、良い製品を作って。誰よりも、高く売る事なのだ。ロールスロイスだとか、ベントレーのハイヤー会社を、作った方が儲かる。貧乏人を相手にしても、貧乏人は利に聡いから、儲けが出る商売には為らない。大塚家具の御令嬢は、そこんところが判らなかった。大塚家具を、ヤクざで詐欺師で泥棒の、湯田屋に騙し獲られてしまった。
ロールスロイスだとか、ベントレーは、貧乏で小賢しい、ドイツのユダヤに、買い取られた。
なので、日本車には、絶対勝てない。
空しく、『地球温暖化がァ～』 と死んでも叫び続ける。
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