台湾の人達を、
豊かにする。
この、『台湾国民の利権』 を実現させるのが、
頼清徳氏の政治使命なのだが。
日本の岸田首相のように、特ア・の政治勢力利権に媚びてばかり、では国民の支持を得られない。台湾が共産・支那と交易をすれば、『貧乏で強欲な、支那共産党』 が利益を得て、台湾の人々は、『支那共産党の利権増強』 に奉仕させられる。支那の 『元』 なんて貰っても。台湾の人々は、枯れ葉っぱなんか喰えない、喰えたと満足するのは。馬英九氏のような、コンコン狐様のお使い人ぐらいなのだもの。
岸田氏は、日本人の 実生活 を、諸物価の値上がり、をもたらして 壊した。 それで 支持を失った。
馬英九は支那に媚びた。岸田氏は、バイデンに媚びた。
季節のディッシュ 10品 【ふじもと】 2024 01 06 撮影
台湾総統選、民進党の頼清徳氏が当選
同じ政党が3期連続政権へ 朝日新聞デジタル
2024 01 13 (土) 21:34
台湾・蔡英文(ツァイインウェン)総統の後継を決める総統選が13日に投開票され、中国との統一を拒む与党・民進党の頼清徳(ライチントー)副総統(64)が、対中融和路線の野党・国民党の侯友宜(ホウユーイー)新北市長(66)らを破り、当選した。侯氏が敗北を認めた。頼氏は米国などと連携して防衛力を強め安全を守る方針だ。「統一は歴史の必然」とする中国の習近平(シーチンピン)指導部が圧力を強めるのは必至で、中台の緊張が一層高まる可能性がある。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6488150
利権と言えば、悪いことのような、印象を受けがちなのだが。
日本国民は文化的で、秩序有る生活が送れている。不備は沢山あると、数えられるが。他国と比べれば、まともであると、わが郷・左近尉は思う。
例えば安倍政治の時は、『国民生活の安定のために、消費税増税を遅らせた。』 このような政治が為された。此は安倍氏が、国民の生活が第一 との、信念から為したことだった。今の旧安倍派には、こうした信念を貫ける。そうした心ある政治家が見当たらない。政治資金パーティーで集めた、超過分をキックバックして。自分の懐に入れる。
本当の保守政治をやるには、自分よりも 『国民の利益を考える。』 そうした政治を行うべし。『国民の為の政治利権』 は、国民に利益をもたらす。消費税の廃止以外に道は無い。消費税は、国民に対する圧政であり。消費税は、回り回って 国際金融の株式市場 に流れ込む。国際金融は、自分でおカネを印刷出来るのに、庶民を虐めて どうしたいの。とか思うわけで、兎に角 今の凡庸な政治家らは、こうした政治・経済のイロハ 原理が判っていないのだろう。
こうして見てくると、高市早苗氏は国民の敵なのだ。
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