日本国の自立とか、謂う
寝言を書いてみたい。
ハマスは、イスラエルからパレスチナを、護るための武装組織だという、触れ込みなのだが。実際は、イスラエルの陽動作戦部隊みたいに、成ってしまっている。偽旗作戦の偽旗部隊であり。イスラエル軍がガザ地区を攻撃するための、『口実』 を自ら作ってきた。
自民党政権は、田中角栄氏辺りから、日本が米国支配に完全に呑み込まれる。その 『外患誘致』 の引き込み役に堕してしまった。米国と支那が連携して、日本の経済を挟撃する。その為に出された政策が、『構造改革』 であった。
【速報】政倫審6人出席・完全公開で開催を正式決定
29日・1日の両日に開催
2024 02 28 (水) 15:09
衆院政治倫理審査会は28日の幹事会で、自民党派閥の政治資金事件に関する審査について、6人の議員を対象として29日と3月1日の両日に全面公開の形式で開催することを正式に決定した。
出席するのは29日が岸田首相と二階派の武田元総務相の2人で午後2時から開催、1日は午前9時からと午後に分けて開催し、安倍派の西村前経産相、松野前官房長官、塩谷元文科相、高木前国対委員長の4人の審査を行う。
審査は、対象となる議員が15分間の弁明を行った後に65分間の質疑を行い、カメラ取材も含めフルオープン=全面公開の形を取る。
政倫審の開催をめぐっては、野党側が安倍派と二階派の幹部5人の説明に関し全面公開を求めていたものの、自民党は出席者の意向を尊重するとして当初は非公開、その後冒頭のみの公開を主張して折り合わず、出席対象者をめぐっても自民党の提示が迷走したため、28日に予定されていた開催が見送られた。
膠着状態に陥る中、28日午前に岸田首相が自身も政倫審に公開の形で出席する意向を表明して事態は急転、公開に難色を示していた安倍派の幹部らも公開に応じる意向を示し、審査会の開催決定の流れが整った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d6dd52adaf9c6b78452fd6b260d7afa95562463
政治家達は、ヒダリから最右翼と謂われてきた、ミギ側だって。全部が、ゼェ~ンブ アッチ側であり。戦後日本をアメリカの威光を着て、押さえつける側だった。
国会議員の御身分が得られれば、皆がみいんな上級国民様の最上段の、おひな様に成れてしまう。
だが安倍晋三氏の場合は、日本国の自立を真に望んでいた。
その自立の手段は、日本が敵基地攻撃力を持つこと。その為には、『憲法改正』 を言い続ける。そして、日本経済の再生のためには、『アベノミクスで、異次元の金融緩和』 であった。国際ユダヤ金融の心底嫌う、通貨発行管理権をユダヤ金融から、奪う ことは。其れこそ、命がけの政治行為であった。そして実際に、リンカーン だとか ケネディ の様に、安倍氏は暗殺されてしまった。
岸田文雄氏だって、爆弾を投げられて、脅迫されてしまっている。
アメリカと其の同調者は、弱いところを狙って、突いてくる。
そして、あっけないくらい簡単に、人を殺す。
ならば、5人衆だって。『殺されたのでは堪らない。』 なので、寝たふり 死んだふりをするのが、最上の防御策なのだ。そしてこうした憎っくき米穀に勝つには、米国経済をボロボロに腐朽させること。
政治経済上の、ナチズムの先兵が、全ての 現有国会議員
バイデン氏は、ナチズムの米穀に於ける、先兵であり。
ナチスはロシアに攻め入れば、必ず敗退する。ナチス以前のナポレオンだって、ロシアの寒さには大負けした。ロシアの歴史的な防御戦術は、鉄壁の防御陣地を作ること。だが今回のプーチンのロシアは、ウクライナに攻め込んだ。是って、米国は諸外国に、アメリカの軍隊を出せない。
ベトナム戦争の結果が、米国徴集国民兵を、持てなくなったこと。
アメリカの、というか ユダヤの軍隊は、マリウポリ辺りをねぐらにした、入れ墨 鼻輪っかの テロリスト達。困難では、オット こんなんでは、ロシア兵の敵地作戦でも勝てると、プーチンは踏んだのだろう。そして、実際に ロシア軍は、ウクライナ国土の 2割を併呑してしまった。
そして、負け負けの鬱屈した気分を変えたかった。幻視の師士・ネタニヤフは、景気づけのために、ガザ地区を攻撃したが。
今度は、自由主義陣営からも、批判の矢が飛んできている。
折しも米国では、大統領戦の年である。
老年性痴呆のバイデン翁は、間違った戦争の選択をした。
こうした、米国の消耗 が続き また続いている。
そのような中で、アメリカと対決する 愚 はする必要が無い。
ならば、温和しく 寝ているに 限る。
寝る子は育つ。
さすれば、『この子達』 も立派に成長するのだろうか。それとも、ウジャジャけた老獪な老人に成って。自惚れ屋の米国ジャイヤンを、煽てて乗せる。
寝る子は育つ。
こうした、米国の消耗 が続き また続いている。
そのような中で、アメリカと対決する 愚 はする必要が無い。
ならば、温和しく 寝ているに 限る。
☆ ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。