経済とは関係が、
無い 些細なこと。
政治とは、国民の目をあらぬ方向に、向けさせて。
経済支配者の、為している 『 詐取(つまり誤魔化して、盗むこと。) 』 を覆い隠してしまうこと。日本から毎年、50兆円ほどの財貨 が、米欧や支那に遺漏してきた。
例えば、支那であったのならば。
貿易額（2022年、中国海関総署）
（1）輸出 3兆5,936億ドル
（2）輸入 2兆7,160億ドル
人民を搾取 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
是を誤魔化して、
高々 数億円の 『戻し金の着服。』 を国政の問題だと、全面展開すること。
そして、こうした欺瞞を、政治力の乏しい岸田文雄氏は、只単に国会にのこのこ出ていって、応じるしかない。
日本の GDP の 1割が 海外に 出て行ってしまう。
是が、『失われた、20年 (実際は、40年以上にも及んでいる。) 』 の実体なのだ。
特ア・朝鮮人系統の者たちは
潜主アメリカ様の、幇間番頭なのだもの。悪い のは、『アメリカ様』 とは言えない。
マスコミも教育も、そして出版業界も 勿論政治 (アメリカ様の指導の侭) 遣ってきたのが。自民党・公明党の政治だった。それでも朝鮮人が表に出て、『太平洋戦争での、戦勝民族は 朝鮮人だ。』 とは絶対に言えない。
なんとならば、朝鮮人は寄生虫 なのだもの。
その朝鮮人に媚びる。
ネタニヤフ氏、米側からの選挙要求を批判 「ハマス打倒に集中」
2024/3/18 11:33
イスラエルのネタニヤフ首相は17日、米CNNのインタビューで、米連邦上院の民主党トップのシューマー院内総務がイスラエルに総選挙実施を要求したことについて「全くもって不適切だ」と批判した。シューマー氏はイスラエルの侵攻が続くパレスチナ自治区ガザ地区の人道危機への配慮不足を非難したが、ネタニヤフ氏は「（ガザ地区のイスラム組織）ハマスの圧政を倒すことに集中すべきだ」と主張した。
ネタニヤフ氏は「民主主義の友好国に対して、国民に選ばれた指導者を交代させようとするのは不適切だ。指導者はイスラエル国民が自分たちで選ぶ。我々はバナナ・リパブリック（政情不安の途上国）ではない」と強調。「イスラエル国民の過半数は、（ガザ地区南部）ラファ侵攻やハマスの残党の破壊を支持している」と訴えた。
シューマー氏は14日の上院本会議での演説で、ネタニヤフ政権は現在のイスラエルにふさわしくないと主張。「戦闘が収束し始めた段階で選挙を実施することが、戦後の未来に関するイスラエル国民の声を聞く機会になる」と発言し、バイデン大統領も「いい演説だった」と評価していた。一方、共和党からは「外国への干渉だ」と非難が上がっている。
イスラエルは2023年10月のハマスによる越境攻撃を受けて、ガザ地区でハマス掃討作戦を続けているが、民間人の犠牲者が増えるにつれ非難が高まっている。イスラエルの後ろ盾である米国の世論も割れており、2月下旬のウォール・ストリート・ジャーナルの世論調査では、42％がイスラエルの対応は「やり過ぎだ」と回答した一方で、「ちょうど良い」（24％）、「十分ではない」（19％）といった意見もある。【ワシントン秋山信一】
https://mainichi.jp/articles/20240318/k00/00m/030/073000c
自民党政治が、
日本経済を壊した。
裏金問題なんて些細なこと。高々 数億円だ。
対して、グローバリズム による被害は、数拾兆円だ。数拾万倍の眼も眩む、大金が盗まれ・遺漏してきた。
これが、日本の失われた経済成長の、中核的な 問題なのだ。
この規模の、日本国の被害から比べれば。
自民もそうだが、公明 立憲 そして国民等々の、政党の諸君は。メダカ の様なもの。それだけの脳みそしかない。
安倍氏はその問題の、核心から
ちょっと 離れた、表面をカスる。
慰安婦の問題とか、ホワイト国指定 に取り組んできた。此の金額が、数兆円ほどの 額なのだが。
もっと大きいのが、対支那関係。
それて、もっと デカイのが 対米国関係なのだもの。
インチキの、『ウヨクの方々は。』 是が特ア・の金城湯地 触れるわけにはいかない。
トランプ氏、100％関税の意向－中国企業がメキシコで製造の自動車
2024年3月17日 10:37
11月の米大統領選に向け共和党候補指名獲得を確実にしたトランプ前大統領は16日、ホワイトハウス返り咲きを果たした場合、中国メーカーがメキシコで製造した自動車に100％の関税を課す意向を示した。トランプ氏が先に表明していた関税率の倍となる。
トランプ氏はオハイオ州デイトンの選挙集会で演説し、中国の習近平国家主席に直接言及。その上で、中国自動車メーカーがメキシコに大規模な工場を建設し、米国の労働者を雇用せずに対米輸出することを考えているのなら、そうはさせないとの考えを示した。「国境を越えて来る全ての自動車に100％の関税を課す」と語った。
トランプ氏このほか、自分が大統領選で勝利しなければ、「流血の惨事」となるだろうとも話した。民主党候補指名を確実にしたバイデン大統領の陣営はこの発言について、2021年１月６日のトランプ氏支持者らによる連邦議会議事堂襲撃事件に言及して同氏を非難した。
トランプ氏は今月早い時点で、中国企業がメキシコで製造する自動車への50％の関税賦課も辞さない考えを表明していた。同氏はこれまでに、中国からの全ての輸入品に最大60％の関税を課す考えなどを示すとともに、対抗措置を懸念していないと話している。https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-03-17/SAGUPLT1UM0W00
擬制 (ぎせい)
民主主義とは、擬制 (ぎせい) であり。
自然科学の公理の如きもの。実際の社会に、整然とあるワケでもない。実際の社会生活では、貧富の差が歴然とあり。門地や属する地域社会により、人は区別される。だが、例えば日本社会を、『公平に統括』 するには、この 『民主主義の理念』 が、必要なのだ。
アメリカにだって、この民主主義の理念がある。
ならば、大統領選挙が近づけば。
アメリカに民主主義が、甦ってくる。
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