東京都知事選挙の、候補者なんて 三人しか見えない。
その各候補のイメージの、大きさを決めているのは、マスコミ報道の量の多さなのだ。
そうなのだ、湯田屋マスコミの木道、つまり報道の木道に、載せて貰う。この湯田屋マスコミに弄って貰わねば。人々の記憶に残らない。緑の小母ちゃん と 噛みつきスッポン そして、どっかの元市長の お兄さん。
そして、此のお兄様の事を、Wiki で調べて診たならば。石丸伸二 - Wikipedia やはり此の方も、湯田屋金融の縁者で御座いました。
本当は、東京都民にしてみれば。
一番に大きく関わってきていて、生活苦の元凶は、消費税なのだが。
消費税は、湯田屋金融が独自に編み出した。湯田屋からする、独自の課税政策。ならば、この お三人が、『消費税撤廃』 なんて、絶対に言うはずもない。
こちらは、尾瀬沼の浅湖湿原より、燧ヶ岳を望む。
消費税撤廃とか謂う、大きな山は もうすぎた話しなのだ。
しみじみと
振り向いてみなければ、消費税なんて 視界にも入らない。
だが儂・左近の尉は、みんなに振り向いて欲しい。
尾瀬では、燧ヶ岳が大噴火した所為で。
尾瀬の様々な、地形が出来上がった。
そして我が日本国では、湯田屋金融の支配する、日本の税制が完成したのは。この消費税が、10% に確定したときなのだ。
サヨク民主党の野田佳彦氏が、拘った 消費税の 10% 実現で。民主党は、日本国民の 信任を、完璧に消失 して。政党としての体裁も、完全に失った。
そして、今日 東京都の選挙民は、日本の そう 東京都の、政治体制の大枠を決めて。人々を苦しめている、この大きな山を見ることを、忘れてしまった。
世界の政治とか、軍事を眺めてみれば。
悪いのは、ウクライナの ユーロマイダン を仕掛けた。バイデン なのを知らねば、全ての認識が 違ってくる。バイデンはウクライナで、戦争に負けた。本当は、80年前に 太平洋戦争で、人倫の日本に負けた。戦争をしないことが、人類に最良の最良の選択だったが。ヨシュアの末達は、2000年前のユダヤ教の狭い教義に縛られてきた。戦って勝つなんて、子供じみた願望なのだ。子どもの時代に、争いは無益なことと、達観せねば為らぬのだが。
デリラ(Delilah)
切っても斬っても。
サムソンの争い気の、野蛮な髪は生えてくる。
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