何故に、
米国軍産と組まなかったのか。
米国の大統領戦を診れば良い。
偉そうな馬鹿と組めば。
ちゃんとした戦闘機が、作れなくなってしまう。
イギリスの RR ロールスロイスには、航空機エンジン製作の技術があり。
まあイタリアの工業技術は、まあまあだという事だ。
日本・イギリス・イタリアで次期戦闘機共同開発し
2035年初号機配備で一致 木原防衛相が英・伊国防相と会談
2024 07 24 (水) 6:22
ロンドンを訪問している木原防衛相は23日、イギリスとイタリアの両国防相と会談し、3カ国による次期戦闘機の共同開発を従来通り進めることで一致しました。
木原防衛相:
2035年の初号機配備というスケジュールの達成に向け、引き続き強くコミットしていくことで一致した。
会談では、開発管理を担う国際機関GIGOを2024年中に設立し、2035年までの初号機配備という従来の目標達成に向け3カ国が強く関与することで一致したということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00b43b89b6d700c7b3bc6951a0b4b23c5b9ec7eb
その脅威を取り除くには、推進器のプロペラに直撃弾を中てて、停船させる。
飛行甲板にミサイルを落として、甲板を使用不能にする。こうすれば発艦も出来ないし、飛び立った飛行機は、着艦出来なく為る。
それでも、支那の作戦意思が続いて、『降参』 を宣言しなければ、ブリッジにミサイルを放り込む。でも、こうした作戦が出来るのには、攻撃の誤差が 1メートル以下で無ければ、絵に描いた餅になる。そう、米国製の 好い加減な ミサイルでは役に立たない。
なればこそ、我が郷では。
10ナン年も前から、敵地攻撃力の、整備を提言してきた。
米国共和党の副大統領候補の言っていることは。
ナンセンスであり、無意味なことなのだ。
アメリカの DS の誘いに乗って、ロシアを挑発した。ウクライナは、国土の 2割も奪われ。
沖縄の普天間基地の海兵隊は、役に立たない。そして、日本国内に居る、石投げ部隊が。米軍基地利権に囚われて、妄言を言い続けている限り。日本国民の醒めた部分は、自民党の沖縄防衛政策を、支持なんかしない。
それでどうなるのか。
岸田政権は、かなり防衛政策を、真面目に考えている。
先ずは、その手始めで、防衛省内の腐敗を払拭する。その作業に、取りかかった。
後は。MD システムは役立たずなので。ウクライナの戦争は、負けどうし。ちゃんと役に立つ、日本製の敵地攻撃のツールを、急ぎ開発して、配備せねばならない。こうした、動きの中心に、安倍晋三氏がいたので。安倍氏は、多分 米国というか米穀の軍産スジに暗殺されてしまった。でもこうした現実が、指摘出来る政治家なんか。日本には皆無なのだもの。
まあ、言わぬが華という、言葉もある。
直言はせずとも、遣るべき事を 遣れば良い。
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