山上 徹也容疑者は、
暗殺の実行犯では無い。
何故に 『自分が暗殺した。』 見たいな事態になったのか。まあ、様々に想像は出来るのだが。兎に角、あの様な 『銃らしきモノ』 で、人は殺傷できない。
バイデン氏が新型コロナ感染
ホワイトハウス発表、米民主党重鎮から大統領選撤退要求も
2024/7/18 07:53
【ワシントン=坂本一之】米ホワイトハウスのジャンピエール大統領報道官は17日、バイデン大統領が新型コロナウイルス検査で陽性になったと発表した。
鼻水などの軽い症状があるが、大統領としての職務は継続する。地元の東部デラウェア州で自主隔離しながら職務を行う。ホワイトハウスはバイデン氏の状況について定期的に情報を公表するとしている。
バイデン氏を巡っては、高齢不安から11月の大統領選からの撤退を求める声が同じ民主党内から出ていて、17日には党重鎮のシフ下院議員が出馬辞退を求めた。
https://www.sankei.com/article/20240718-CVAXXUCN6NJYXCZTOLRJPPZQPI/
この暗殺の与太話し、を作った者たちの中には。
銃についての正しい知識を、持った者が 皆無 であった。
弾丸の直径と、銃身の内径とは、同じで無ければならない。銃身の内径が、弾丸よりも大きければ、火薬の爆発で作られた、爆風が弾と銃身の隙間から、漏れ出てしまう。つまり、弾丸に充分な圧力を、加えられない。ならば弾丸は、それほど跳ばずに、銃口のチョット先に、ポトリ と落ちるだけ。
銃の何たるかを知らない、阿呆 馬鹿 マヌケが集まって、徒党を為したのだが。わが郷・左近尉は、この間抜けな者たちを、『暗殺フラクション』 と呼んできた。
そして、多分今頃に為って。
山上 徹也容疑者は、『自分の為したと、いうことに為っている。主要な政治家を殺したことの、罰条の厳しさに、戦(おのの) いている。』 そう、この様な重罪を為した者は、普通ならば、死刑に相当する罪を負わされることとなる。
自分が、元首相を殺したことで、歴史に名を残す有名人になる。
しかし、その暗殺の罪は、『死刑に相当する。』 という、リアルな現実を、山上容疑者は知ってしまったことだろう。ならば、『本当の事を謂うしかない。』 そう、彼は安倍晋三氏を殺して居ない。
それに、あの様な銃らしきモノでは。人を殺せない。
兎に角。公判を維持するには、『あの銃らしきモノの、殺傷能力の証明・実験をせねばならない。』 儂は、子どもの頃の、ワル餓鬼時代に、銃らしきモノは。幾つも試作してきた。それで、殺傷力のある銃身と弾丸との関係。このリアルな真実の知見を得た。
所が、戦後レジームの 『ミンシュ警察』 だとか、『ミンシュ検察』 等の、オツムの程度は、クルクルパーなのだもの。
ならばと、儂の謂ったことが正しいのか、どうなのかを密かに調べて診ると。やはり左近の尉の、知見は正しかった。ならば、山上容疑者を主犯とした、殺人事件の公判は維持できない。もう、この事実は 暗殺フラクション の者たちの間では。『既知の事実』 と為っている。ならば、誰が 山上容疑者を被告にすべく、送検の文書とかを、書くのだろうか。それこそ、日本の犯罪捜査・送検の歴史に、名を残す。そうした、剛毅なモノ が、警察だとか、検察だか司法の関係者の中に、居るのだろうか。
もう、間抜けな、『安倍暗殺フラクション』 は、始動してしまって。
実際に、安倍晋三氏は暗殺されて、もう 此の世には居ないのだ。
そして、インチキ裁判を強行して。泥を被る、御仁が 『安倍暗殺フラクション』 の中に居るのだろうか。まあ、居ないだろう。ならば、『安倍暗殺フラクション』 の作った、インチキな、ナラティブは 『インチキだった。』 との、世間の常識が、湧き上がってくる。
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