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排除すべき政治家
『身を切る覚悟』 と言うのがある。
ならば、『どんな強引な、手を使ってでも』 この子等を護ることは しなかった。岸田氏だって、身内を切り捨てたのだもの .厭離穢土を貫いた。ならば 自民党総裁選に再出馬、なんて出来なかった。
この人達には、政治家としての、明日が無い。
日本人が一番 嫌いなのは、カネに汚いこと。その上、嘘を付いたのだもの。嘘つきは、泥棒の初まり。ならば、『泥棒を、日本国の国会議員に、選ぶことは無い。』 これが大方の日本人の政治意識、なのだもの。此の、『政治家』 は、日本国の政治家としての、資格が無い。このように日本国民に断罪されて、次の 国会議員選挙では、落選させられる。
自分の総裁選挙での推薦人の中に、こうした 裏金議員が何名も、名を連ねていた。御綺麗な、お姉様だって、責任を 問われる。こうした空気を、読めば 左近の尉は、推測するのだが。彼女も、終わっている。しかし、強(したた)かな アッチ系 は、『知らなかった。』 と、言い張り続けるのだろうか。
ならば、新総裁の石破首相は、もう 死を宣告された。その議員等を、選挙に出さない。などと、『わが子 同然の、議員等に……』 もう一度、死刑を宣告する。
なんて、出来ないのが 心情 なのだ。
しかし、野党の諸君等は、殆どが アッチ系 なのだもの。こうした、石破氏の心情を、忖度するなんて、温情は 1㎜ も無い。
日本人らしい、けじめの付け方に。
『切腹』 という、責任の取り方がある。ならば、議員辞職を 為さることだ。
あるいは、選挙には出ない。
茶房の大滝
阿武隈川の最上部に、大黒屋さんという 一軒宿がある。それから更に、奥まった源流部に、上の砂防ダムがあった。宿の人に、そのダムの名前を聞いたが。『名前は付いていない。』 ならばと、わが郷・左近尉が、勝手に名前を付けた。『茶房の大滝』 である。
茶房の大滝 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
野党大喜び 石破首相の裏金議員「原則公認」
報道に秒速食いつきX→小沢氏「毎日嘘ついて笑ってる」、玉木氏「笑止千万」なぜ岸田総理やめたの?
2024 10 04 (金) 0:25
立憲民主党で次期衆院選を取り仕切る総合選挙対策本部(本部長・野田佳彦代表)の本部長代行に就任した小沢一郎衆院議員が3日夜にX投稿。「自民、『裏金議員』原則公認へ」との朝日新聞報道を取り上げ、「自民党という絶望。もはや、つける薬も無い」と投稿した。
「総理になった途端、毎日嘘をついて笑っている。国民なんてちょろいもん、何をやっても自民党を支持するよ、と思われている。それでもまだこの党を支持しますか?」と記した。
1日には「裏金議員、ダメ。ゼッタイ」と記して、裏金議員と金額を記したリストを掲出している。
同党の福山哲郎議員は「皮肉をこめて言えば、石破新総理が何もしないなら、岸田総理が辞めなくてもよかったのではないか。国民をバカにするにも程がある」と投稿。
https://news.yahoo.co.jp/articles
自民党総裁選で、高市早苗・議員の推薦人
6人が政治資金 収支報告書への不記載
総裁選推薦人に複数の 裏金議員
高市氏 「新聞見るまで知らなかった」
2024年 9月18日 19時30分
自民党総裁選に立候補している高市早苗経済安全保障相(63)=無派閥=は17日放送のTBS番組で、立候補に必要な推薦人 20人のなかに裏金作りに関係した国会議員が含まれていることについて、「私は(告示)翌日の新聞を見るまで誰が推薦人になったか知らなかった」 と述べた。
高市氏の推薦人のうち6人が政治資金収支報告書への不記載などを理由に、党の役職停止などの処分を受けている。しかし、高市氏は番組で「誰を20人に入れるかはチームに任せた」とし、推薦人の選定には関与していなかったと説明した。
裏金事件の再発防止策については、党から議員に渡され使途公開の義務がない「政策活動費」の廃止や、専門家も交えた政治資金の使途のチェックなどを実現する考えを示した。
https://www.asahi.com/articles/ASS9L36SNS9LUTFK00VM.html
ネットの、コピペ・クリック シンジケートに関係している、方々には ダントツ・圧倒的な支持を受けて居なさる。高市氏は、自分への推薦人が、『党の役職停止などの処分を受けている。』 この重大な事件を知らなかったという。こんな、お惚けが得意な。嘘つきでは、党の責任有る職には、付けられないし。日本国民は、嘘つきは 『泥棒の初まり。』 と、子供らに教えてきた。ならば、彼女は国政選挙で、嘘つきが だぃっ嫌いな日本国民の信任は得られない。
徳川軍の旗印にある 「厭離穢土欣求浄土」 とは?
厭離穢土欣求浄土(おんりえど ごんぐじょうど。「えんりえど」とも読む)
皆さんもこの八文字を、「関ヶ原の戦い」などの戦場を扱った漫画、アニメ、映画やドラマで、徳川軍が旗印・馬印にしているのをしばしば見ているはずです。
これは、「極楽浄土に往生する(生まれ変わる)ことを心から願い求めること」という意味で、浄土宗で使われる「信ずる者への救いの道」つまりは「篤(あつ)く信ずれば、来世では幸せの世界が待っている」という教えですね。
古くは、源信(942~1017年)の『往生要集』の冒頭にこの言葉が書かれています。浄土教の根底思想です。
「私たちが住むこの世界は苦悩に満ちた穢れた世であり国土であり、それを厭(いと)い離れることを願うことであり、心からよろこんで浄土に生まれることをねがい求める」と浄土真宗本願寺派布教使であり、龍谷大学講師の西光義秀さんはご自分のウエブサイトで分かりやすく解釈されています。
この言葉が徳川軍に使われた背景には、桶狭間の戦いで〝敗軍の将〟として生き延びた当時満17歳の松平元康(後の家康公)の姿があります。
織田軍の追っ手を振り払い、故郷岡崎の菩提寺・大樹寺に逃げ込んだものの門の外には追ってきた敵軍が気勢を上げていました。「もはやこれまで」と観念した元康は先祖代々の墓所の前で自害しようとします。
【当時、有力武将の首級、特に兜を付けた兜首は価値が高く、下級武士は戦場で名の知れた部将を探し回りました。逆に部将は自分の首を取られることを最大の恥と考えていたのです。ですから、元康が、雑兵に首を取られるくらいなら自分の家臣に介錯(斬首)させて敵に分からない所に埋めさせた方がまし、と考えたとしても不思議ではありません】
するとそこへ寺から出てきた登誉(とうよ)上人が「代々松平家は平和な世の中を創ろうとしてきた。その想いをあなたは断ち切るのか?」といさめ「厭離穢土・欣求浄土」を授け、平和国家建設にまい進するよう励ましたと言われています。
https://readyfor.jp/projects/tokugawaieyasu/announcements/199872
日本人の政治意識、
に照らしてみれば、高市氏には 『日本の政治家としての、資質が欠けている。』
嘘を付いて、政治資金を着服した。
特ア・朝鮮人系統の者たち等は、公と私の区別が付かない。
そもそも安倍晋三氏にすり寄ったのも、安倍派を名乗れば、大いなる歓心を得られる。そして、特ア・朝鮮系のネトウヨ(この判断な、左近の尉の独断ではあるが。そもそも詐欺師・嘘つきが真実を言うことはない。ならば、今まで得た情報の全てを動員して、自分で主体的に判断するしか無い。) ならば、こうした情報を無動員しての 第六感での判断は。此れ等の人達は、
厭 あきあきして・いとうべき
穢 けがれw・きたない
ならば、普通の日本人は もう 勘弁して と言うことになる。
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