おいでおいでと呼んでいる。その高市早苗・橋 を越えて行けば、うねうねと曲がりくねった、山道の隘路は 突き当たりだった。多くの議員が崖から落ちて、 オット 選挙に落選して。ただの人に為ってしまった。
『日本は、アメリカと戦って、戦争に負けた。』とか信じていた。米国というか、米穀のコロツキ 間諜の お姫様。この御方に付き従っていれば、きっと 山の向こう側に辿り着ける。とか信じていたのだが。カネを盗んでも 大丈夫。とか、お姫様は 大楊 だったのだが。わが郷の 邑 の門番が、示してくれた。その道は、行き止まりだった。原子爆弾という、断崖絶壁を越えて行かねば、山の向こうには行けない。そう、高市・橋の先には、パーティ券を売って大儲けの 天国 がある。とか信じたのだが、国民投票という。関所の先には、狭い隘路しかなくて、車で無理に通ろうとしたら。崖の下の渓谷に真っ逆さま。
高市早苗氏、「次」見据える応援行脚
処遇に不満の自民候補が殺到
笹山大志 西村圭史2024年10月16日 19時15分
27日投開票の衆院選で、自民党系候補から高市早苗前経済安全保障相(63)への応援依頼が相次いでいる。9月の自民党総裁選で石破茂首相に競り負けたが、党員票ではトップだった高市氏の人気にあやかろうという発想だ。高市氏にとっても「次」を見据えた全国行脚になりそうだ。
16日午前、新潟県内のホテル。「こんな優秀な人材を失ったら、新潟県にとっても日本国にとっても損失です」。高市氏は安倍派中堅の応援演説に立ち、候補の実績をアピールした。
候補は裏金問題で党の処分を受け、今回は非公認で選挙を戦うことになった。党執行部は、非公認候補であっても個人的つながりで応援に入ることは黙認している。
https://www.asahi.com/articles/ASSBJ2V2NSBJUTFK003M.html
有田芳生とかいう、サヨクの大馬鹿岩があったので。突っ転ばして、絶壁の谷 に落とし込んだ。ならば、萩生田光一候補は、向こう岸に行くことができた。
高市・橋の先には、パーティ券を売って大儲けの 天国 が矢っ張り 有ったのだ。
是からも パーティ券を売って大儲けの 楽しい人生を過ごすのだろうか。それとも少しは自重するのだろうか。まあ、人の性格は そう簡単には直せない。まあ、山の向こうに 来られたのだもの。楽しく遣るしかない。
それにしても、此の橋を渡らなかった。
そうした議員さん方も、大勢いたのだよ ネ。
暗殺された、安倍の大先輩も、カネに汚いのは駄目。と言っていたのだが。安倍派の重鎮であった、お姉様は 鷹揚 でした。只其れだけのこと。カネカネカネが、大好きな人々は。安倍派と呼ぶのは、アメ様に指導された、湯田屋マスコミの欺瞞の戦い、なのだもの。本当は、安倍氏は 何年か前に 暗殺されて、死んでしまって。もう居ないのだから。高市早苗・派と呼ばねばならなかったのだが。悪いのは、安倍晋三 との欺瞞、嘘つき 心理作戦なのだもの。
マスコミが、『安倍派』とか、偽りの派閥名を正規に戻して、『高市派』と呼ぶようにすれば。誰にだって、高市早苗が悪いのだ。高市早苗が悪の張本人だと、マスコミ報道でも明々白々に。知れてしまう。なので、裏金議員は、『安倍派だ』と嘘を付き続けねば為らない。マスコミを見ていては、そのナラティブに騙される。カネ塗れの、カネカネカネ議員は、高市早苗の派閥議員だったと、当たり前に正しく皆から認識されてしまう。マスコミは、原子爆弾で 30万名の市民を殺した、戦勝国(嗤い)の米穀が作った、湯田屋マスコミの欺瞞が。モロ見えになってしまう。なので、石破政権によって、党公認を否定された議員等は、『安倍派』と呼ぶ欺瞞・偽旗作戦をナニが何でも、継続せねばならない。マスコミは、徹頭徹尾 嘘つきを続ける。そして、コピ & ペースト のブロガー達も、欺瞞のブログを投稿し、続ける。こうして、こうした側の情報発信者は。チャンと物事の正邪が判る、インテリ達には。嘘つきで、日本社会の敵だ。と認知されてしまう。なので、今回の衆議院総選挙は、誰が反日で、日本国の敵なのかを、知らしめる。『邑の門番』の道しるべなのだ。だから、もう高市早苗は、皆の女神様では無くなるのだ。自分のブログ等に、『高市早苗さんが、自民党総裁、ひいては日本国の総理大臣に相応しい。』とか書けば、皆から馬鹿にされ、蔑(さげす)まされる。衆議院員選挙は、その分岐点だった。高市早苗は、自民党を 普通の真面な衆議院議員と、女スパイに踊らされた、エセ日本人との、分かれ道で、嘘の行き止まりの道を指し示したのが、高市早苗。なのだもの、もう、コピ & ペースト のブロガーは、こうした欺瞞を続けられない。続ければ、皆から 馬鹿にされる。それでも、是を 続けるのは よほどの馬鹿なのだ。
矢っ張り、湯田屋マスコミの欺瞞では。裏金議員は、『安倍派』なのだ。でも、本当は裏金議員は、高市早苗・派閥と呼ぶべきなのだ。ポケトないないが始まったのは、安倍氏が死んだ(暗殺された)その後だ。石破総理が問題にしたのは、最近の出来事なのだ。
アメリカ DS は、日本が政治的にも、経済的にも 強くなるのを。絶対に邪魔したい。特に、まだ バイデンの爺さんは、大統領なのだ。そして彼は、露骨すぎるほど 露骨に、戦争屋の米穀・軍産の手先なのだもの。バレスチナなどでの、殺戮は止められない。そして、高市早苗のお姉様は、日本の政治が正常化して。アメリカのイスラエルが中東で戦争するのを、批難できるように為る。是を絶対に、阻止して 日本政治が 奇形化したまま。この為の、工作員が、高市早苗・シンドロームに冒された、政治家たち。
まるで石破首相が、悪かったとか感じられるような、報道振りだが。悪かったのは、裏で暗躍したであろう、高市早苗議員だった。
自民党総裁選で、高市早苗・議員の推薦人
6人が政治資金 収支報告書への不記載
総裁選推薦人に複数の 裏金議員
高市氏 「新聞見るまで知らなかった」 ← これって大嘘つき こんこん女狐
2024年 9月18日 19時30分 知っていて、遣らせた。
自民党総裁選に立候補している高市早苗経済安全保障相(63)=無派閥=は17日放送のTBS番組で、立候補に必要な推薦人 20人のなかに裏金作りに関係した国会議員が含まれていることについて、「私は(告示)翌日の新聞を見るまで誰が推薦人になったか知らなかった」 と述べた。
彼女が裏金議員を、悪の道へ焚きつけた。石破氏や岸田氏は、裏金議員に制裁を加えた。彼らは、自民党の中で、間違った道に進んだ、高市派の議員を、正しい道に戻そうとした。悪いのは、高市早苗議員が、裏金議員の暴走を許したから。こうなった。マスコミも、湯田屋マスコミは欺瞞報道で、国民の判断を間違わせよう。こうしているのだもの、勿論一番悪いのは、湯田屋マスコミの欺瞞なのだ。
この方達は、いわば 高市早苗・女スパイに騙された、アホウな犠牲者とも言える。儂が 国会議員の秘書から聞いたところ、『たまたま機会があったので、国会議員に為れた者は。知能が劣っている者が、大勢混じっている。』んだとか。戦後レジームの議員等は、特ア・系が多いのだが(特ア・は馬鹿が多い)。彼らは、特アなので合理的な思考方法が判らない。つまり、不合理なことでも、廻りが遣れば、悪事に走ってしまう。
この人達には、政治家としての、明日が無い。
とか、わが郷・左近尉には思えたのだが。しぶとく生き残った 方 もいる。選挙区には、優しい門番の邑の人達がいて、正しい道は、こっち。と教えてくれた。というか、立民などの力が弱かった。
選挙で勝てれば、禊ぎは済んだ のか。
今日あたりの、報道を見れば。
『高市 一押し』 の雰囲気が、薄れてきた。
つまり、高市早苗氏を一押しは、そろそろ終わりで。
他の、政治家を コピペ & クリック のシンボルにしようとか。
その様な、空気も 出てきている。
しかし、石破茂氏が 日本国の総理 なのは、変わらないのだろう。
首班指名で、立民の野田氏が、勝つことは。先ずは、無理だと思われる。
(サヨクの本領は、必ず 割れる こと。)
石破氏とか岸田氏が、必死に 落ち穂拾い で。過半数を掻き集めるのだろう。
(マスコミの言う、安倍派は 実は 高市早苗 派 なのだよ。)
兎に角、日本政治の病理の 大元には。高市早苗氏が居たことなのだ。
彼女が居たからこそ、石破氏と岸田氏は、高市派の汚染議員らの 大掃除をせねばならなかった。日本には日本の、ルールがあって。土足で家の中を歩いては、いけないのだ。土足で歩く者は、強く 叱責される。欧米と日本との、文化や精神は、別物なのだ。
戦争で勝った、とか勘違いしていると。
畳の上を、土足で歩く ことと為る。
☆ ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。