本当に殺したのならば、山上被告は死刑になる。そして、私怨と 言いふらして、キムチ司法は、罪を何等か減じる作戦に出る。私怨であろうと、政治目的の達成のためであろうと。国政の要人を殺せば、死刑にするが、大原則なのだ。それができない、現在の司法は反社会的であり、犯罪者の味方で犯罪の擁護側なのだ。さすれば
火病 - 我が郷は足日木の垂水のほとり
社会悪を進めて、社会を不安定にするのが。わが郷の言う。『ミンシュ検察』だったのですね。
酔って抵抗できない、女性をてごめにした。
こうした破廉恥な検察だとかが、安倍晋三氏の暗殺事件を担当したならば。どのように事件の真実を歪めるのだろうか。わが郷の記事は、こうした事案を独自の想像力と、大胆な予測で書いてきた。そして、大きく外したことは無い。
「これでお前も俺の女だ」元大阪地検検事正、
犯行時に部下に発言か 検察側冒頭陳述
2024/10/25 14:58
大阪地検のトップ「検事正」に在任中、酒に酔った部下に性的暴行を加えたとして、準強制性交罪に問われた元大阪地検検事正で弁護士、北川健太郎被告(65)の初公判が25日、大阪地裁(渡部市郎裁判長)で開かれた。検察側は冒頭陳述で、被告が犯行時に「これでお前も俺の女だ」と発言したと指摘した。
起訴状によると、被告は平成30年9月12日深夜から翌13日未明、当時住んでいた大阪市内の公務員用宿舎「官舎」で、酒に酔って抵抗できない当時の部下の女性に性的暴行を加えたとされる。被告は罪状認否で「争うことはしません」と起訴内容を認めた。
検察側の冒頭陳述によると、同12日、被告や女性はほかの同僚らとともに懇親会を開催。終了後に女性がタクシーで帰宅しようとしたところ、被告が強引に同乗して官舎へ向かった。
被告は犯行時、「これでお前も俺の女だ」などと発言。女性は恐怖で抵抗できず、事件後も被告が検事正という立場だったため、「検察組織のために事件を明らかにするのは避けなければならない。自分も職を失う」と考えて被害を打ち明けられなかったという。
女性は今年に入って検察幹部に被害を申告し、大阪高検が6月下旬に逮捕した。被告は関西でキャリアを重ね、大阪高検次席検事や最高検刑事部長などを歴任。「関西検察のエース」とも呼ばれた。大阪地検検事正を最後に退官し、その後は弁護士として活動していた。
https://www.sankei.com/article/20241025-KFBAZPYPQRKS3BGMODBZQFUS6I/
わが郷は、ミンシュ警察に続いて。ミンシュ検察を課題として、採り上げている。何故に、『ミンシュ』と片仮名で書くのか。其れは戦後政治だとか社会の規範は、伝統的な日本精神を逸脱して。途轍もなく粗暴で、野蛮な アメリカ式プラグマティズムに、汚染された。偽の社会規範であるから、本字である漢字では表記できない。なので、仮の『民主』であるから、『ミンシュ』と仮名で表記している。
北川健太郎被告(65)は、婦女暴行の犯人であり、犯罪者側の人間、つまり反社会側の悪人なのだ。その悪人が、人を正しく裁く側の検察にいた。何故にこの様な、不可思議な状況に為っていたのか。其れは、戦後の日本社会が、進駐米軍によって改編させられてしまったから。米国は野蛮な犯罪国家である。広島・長崎で 30万名を殺戮し、東京大空襲では、10万名の無辜の市民を焼き殺した。
米国社会を牛耳っているのは、湯田屋である。わが郷・左近尉が、『湯田屋』と漢字で書くのには、其れなりの理由が有る。ユダヤを自認して居る方々の中にも、普通に正常な方も多くお出でだ。それで、碌でもない人殺しを、漢字で『湯田屋』と書いて区別してきた。
そう湯田屋は正真正銘の、人殺しであり。儂ら日本人から診たならば、人でなしの狂気の者達なのだ。そして、北川健太郎被告(65)の様な犯罪癖の有るものが、司法の重鎮でいられたわけは。彼が特ア・の犯罪者サイドの系譜であったから。人があまり言わぬので、再度強調して言うのだが。アメリカの支配層は、人を殺して快感を得る、狂気の人達なのだ。そして日本の支配層の者たちも、似たような事で。人を無慈悲に支配して、それが当然のことと、悦に入った。おかしな連中混じっていた。そう、明治維新は内戦ではあったが、実は。薩摩・長州の下級武士は、欧米の湯田屋に操られた、外患誘致の 間諜 であった。その下級武士の間諜達が、弐百数十年の平和のなかで夢うつつ。武を忘れた、徳川武士を打ち倒した。ならば、日本の明治・大正期の支配層には、湯田屋が多く混じっていた。為ればこそ、先の大戦で多くの将兵が、湯田屋 DS の加虐的な。間違った戦術で、多くが捨てなくとも良い、命を失うことと為った。
米国潜水艦の無制限攻撃で、どれ程多くの人々が殺されたことか。そして、余りにも惨かったので。この無制限潜水艦戦の惨禍は、余り詳細には調べられていない。
【袴田さん再審無罪】なぜ検察は再び死刑を求めたか?「歴史に汚点」
でも「冤罪・ねつ造の疑い」を認められない理由
2024.9.26
死刑が確定していた袴田巌さん(88)のやり直し裁判(再審)で、静岡地方裁判所は9月26日、無罪判決を言い渡しました。捜査機関による捏造も認定されました。検察側の対応についてフロントラインプレスがJBpressでレポートした記事をもう一度お届けします。(初出:2024年6月4日)
※内容は掲載当時のものです。
一家4人を殺害したなどとして死刑判決が確定している袴田巌さんのやり直し裁判(再審公判)が2024年5月に結審し、9月26日に判決が言い渡されることになりました。再審公判で弁護側は袴田さんの無罪を主張しましたが、検察側は再び死刑を求刑しました。再審は元の確定判決を覆すような新証拠が出たときにのみ認められるもので、再審の開始は「再審公判での無罪」と1本の線でつながっているとも言えます。それなのに、検察側はなぜ、再審公判で死刑を求刑したのでしょうか。専門記者グループのフロントラインプレスがやさしく解説します。
弁護団「検察官は歴史に汚点を残した」と批判
再審公判が結審した後の記者会見で、弁護側は記者会見に臨み、袴田さんに再び死刑を求刑した検察側を厳しく批判しました。なかでも角替清美弁護士は「検察官は汚点を残した」と指摘。そのうえで「これが歴史に汚点を残したというふうにならなければ、検察官は(無実の人を罪に陥れるという)同じことをまた繰り返します」と語気を強めました。
袴田さんは長期の身体拘束によって、保釈後も拘禁症状が消えません。そのため、袴田さんに代わって再審公判に出廷した姉の秀子さん(91)も「巌はいまだに妄想の世界にいる。どうか、(無罪判決によって)巌を人間らしく過ごさせてくれるようお願いします」と訴えました。
そもそも、再審には極めて高いハードルがあります。確定判決が出たあとに刑事裁判のやり直しを求める場合、弁護側は無罪を証明するための新証拠を裁判所に提出しなければなりません。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/83391
袴田巌さんを死刑に処して、殺したかったのは。
今まで縷々述べてきた、湯田屋の ミンシュ検察 だったのだろう。広島。長崎に原子爆弾投下をしたのは、絶対に正しいと 米国 DS は頑なに信じている。それで、今まで 絶対に 謝罪をしてこなかった。しかし、長崎以降は原子爆弾を使用しなくなった。アメリカ人にだって、良心をもった方が沢山いた。それで、流石の DS も原子爆弾は、あれ以降は使用していない。しかし、我が日本国内に居る。朝鮮戦争を逃れて、日本に闖入してきた、朝鮮人が 『日本は戦争に負けた。』とか、心優しい日本人に庇護を受けてきた。
その朝鮮人が、恩義とか優しさを認識出来ない。野蛮さと非文明をむき出しにして、このように言ってきた。そしてこうした系譜に連なる者が、婦女暴行の末に、『是で俺の女』とか言った、気違いなのだ。
こうした気違いの系譜がいて、袴田さんの冤罪は起こされた。四人も人を殺した殺人犯を、捕まえられなかったのは、ミンシュ警察だったのも失念しては為らない。
☆ ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。