国民・玉木代表、自公連立参加は否定も
「部分連合」前向き 与党は経済で政策協議検討
2024/10/29 20:00
国民民主党の玉木雄一郎代表は29日の記者会見で、自民、公明両党の衆院過半数割れを受け、連立政権に参加する可能性を改めて否定する一方、「政策実現に全力を傾ける」と強調した。政策に関する与党との協議の枠組みを巡り、具体策は未定としながらも「その前段階のさまざまなコミュニケーションをしている段階だ」と説明。政策や法案ごとに連携する「部分連合」に前向きな考えを表明した。自公は来月に取りまとめる経済対策で、国民を念頭に政策協議を呼びかける検討に入った。
玉木氏は石破茂首相から党首会談の呼びかけがあれば応じる考えを示した。特別国会での首相指名選挙では「1回目も2回目(決選投票)も玉木雄一郎と書くのが今の方針だ」と述べ、首相や立憲民主党の野田佳彦代表には投票しない考えを示した。
https://www.sankei.com/article/20241029-DBJYTFADDJNL3EBJTQFNYRCVLI/
高市が応援した、高市派の議員は 40人中、24人が落選した。
つまり、今回の選挙では、高市と関わると、60% が落ちてしまう。つまり疫病神になっている。是から政治家として成功するには、高市と関わらないことと。卦が出てしまった。
この卦、難卦の一つなの。前にも後ろにも進みにくい状況になるかもしれないの。明日は、何でも良いから、上の人の意見に従うほうがいいよ。
安倍晋三氏の場合は、彼に応援されると 応援された議員の運気を上げたが。高市早苗に応援されると、運気が下がった。こう謂うのを疫病神とか 言うのだろう。"コピー & ペースト" で人を誑(たぶら)かした分だけ、彼女は一般の選挙民からは 毛嫌いされている。彼女が良い人だと、応援すれば 選挙民は その分だけ。高市に応援された候補者に、投票しなくなる。朝鮮人に応援されると、応援された人の将来の芽が、摘み取られてしまう。"コピー & ペースト" でブログのランキングを上げてきた人は、是からは人生の運気が下がる。もう止めた方が良い。『高市早苗の政治家としての資質は、途轍もなく高いのだ。』とか是からも信じて行けば、"コピー & ペースト"効果が持続して、ブロガーとしての運気は、上がるのかも知れない。オウム真理教のその周りの人は、なかなかのことマインドコントロールからは、逃れられない。
国民民主党、4倍に躍進
比例候補足りず他党に3議席譲る
2024年10月28日
国民民主党は公示前の7議席から4倍の28議席に伸ばした。物価高を背景に「手取りを増やす」をキャッチフレーズに掲げ、減税や社会保険料の軽減などを訴えた。SNSでの発信にも力を入れ、現役世代の支持を獲得したとみられる。
国民民主は2021年の衆院選で11議席を獲得した。23年9月の代表選後に玉木雄一郎代表と争った前原誠司氏らが離党し、公示前は7議席にまで減少していた。今回の衆院選では積極的に候補者を擁立し、小選挙区には前回選挙を大幅に上回る41人を立てた。
玉木氏は最低11議席の確保を目指し、国民民主単独で法案提出ができるようになる21議席以上の獲得にも意欲を示していた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2725Q0X21C24A0000000/
玉木氏の国民民主党が、石破首相の自民党を支持する。
連立政権には、参加しないと謂っている。この理由は、個別個別の政策に、国民民主党が関わることで、玉木代表の主体性を確保して行く。つまり、石破政権の政治意思を、強く領導したい。そして具体的な政策は、先ず 「年収の壁」を計103万円から計178万円に引き上げるという。具体策を示している。
今までの遣り方では、『自党のメンバーを、政権の閣僚などに、参加させる。』そうした、当初だけの政権運営策への参加だったのだが。是からの、国民民主党の遣り方は、その都度その都度、政策決定に参加する。優柔不断な石破氏の鼻先に、手綱を付けて。引きずり回したい。こうした積極的で、きめ細かな政治に丁寧に参加する。これに対して、高市早苗・議員の場合は、政治政策実行のイメージが、極めて見えにくい。彼女の支持者が、彼女を支持すれば、ブログのランキングが上がる。このシステムは、ブログランキングの、極めて限定的な世界でのこと。ブロガーの自己顕示欲には、効果的なのだが。日本国の政治とは、それほど緊密には、リンクしない。
これに対しては、玉木党は その都度その都度 政策にリンクした。政策論議が繰り返される。まあ、是からのことでもある。我が郷は、注視して行きたい。何てったって、ブログのネタがその都度、新鮮なのが良い。
高市が応援した、高市派の議員は 40人中、24人が落選した。
つまり、今回の選挙では、高市と関わると、60% が落ちてしまう。つまり疫病神になっている。是から政治家として成功するには、高市と関わらないことと。卦が出てしまった
この卦、難卦の一つなの。前にも後ろにも進みにくい状況になるかもしれないの。明日は、何でも良いから、上の人の意見に従うほうがいいよ。
高市早苗氏、衆院選で40カ所応援行脚も「落選率60%」
威光示せず“ポスト石破”に暗雲の仏頂面
2024 10 29 (火) 15:5
「当選報告後の会見で次期首相を狙う気持ちを聞かれ、『先月、総裁選挙に負けたばかり。敗北は敗北だが、いつか日本の国家経営をやりたい気持ちに変わりはない』と意欲を見せていましたが、現状の結果では、『ポスト石破』は難しい状況です。
2025年夏には参院選があります。その前に石破首相の交代論が出てくる可能性はありますが、今回の衆院選挙で、高市氏が、自民党支持層以外の有権者への訴求があまりないとみられてしまいました。かりに参院選前に総裁選があるとしたら、はたして前回のように票が集まるのか……。党内でも評価が分かれます」
新党結成という“大技”もささやかれるなか、高市氏の次の一手が注目されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e19f79903ecba32276966ed63f7dfb12d51e6da
高市氏と、その応援勢力は高市氏独自の政党を、立ち上げた方が。きっと、運気が上がることだろう。高市氏の運気を下げるのは、あの踏ん切りが悪くて、政策が右往左往する、現 石破首相の近くに居るからなのだろう。安倍晋三・当時首相の近くに居た頃は。安倍氏から絶大な運気を貰えた。それが、石破首相の誕生から、彼女の運気は下がりっぱなし。
彼女は、首相になるに相応しい、運気を持っていたのだもの。相性の悪い、絶不調の石破首相から離れて。自分のぜっだいなる運気を、再度輝かせねば。其れには、高市派の人間を引き連れて、新しい独自の党の党首にならねば。この覚悟と決断が、石破政局の開始の切っ掛け・好機となる可能性は・限りなく大きい。
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