此の蝶は、
いま ダリア の花に とまっている。
吸っている のは、ダリア の 花の蜜 である。
儂は、彼女の政治が、診て見たかったのだが。
アメリカと言う名の、花にとまっているのは。残念ながら、トランプと言う 蝶 である。
ある。
アメリカ合衆国の国民の総意が、トランプ氏だったので。彼は、この花の蜜を吸い続ける。
それも、4年の間 ずぅ~っと である。
他の候補者を、支持していた人は 4年もの間 ずぅ~っと 我慢せねばならない。是が、民主主義なのだもの。他にしようが無いのだ。
野田は無能と、過日のブログで書いたが。
ならば医師は首相は、有能なのか と問われれば。儂も答えに窮する。
それに、4年もの間ずぅ~っと 我慢しては いられない。
なので,キーボードをカタカタやって。暇つぶし、なのだ。 幸いなことに、我が日本では 表現の自由が 保障されている。
玉木代表が女性問題認め謝罪
等という文字が、ネット記事 を見たら。踊っている。下衆やろうの湯田屋マスコミの欺瞞報道は、政治とは無関係な。下ネタが大好きなのだろうが。なんだい、今度は 国民民主党 も貶すのか。湯田屋マスコミの欺瞞は、高市早苗議員の『罪科』は、絶対に報道しいないのか。彼女の取り巻きが、品行不正だったので。自民党が結果として、分断してしまい。自民党が過半数を、大きく割ってしまった。『日本国の首相に相応しい、力量のある政治家ならば。取り巻きの議員等の、躾がちゃんと出来ただろうに。』とか、我が郷の、耄碌爺は思うのだが。 其れでも彼女は、湯田屋マスコミの華なのだろう。
世の中で、真っ当事を 言ったり 書いたりしたのでは。面白みが無いのだろうが。例えば、消費税を導入して日本経済を、不調にしたのは。財務相の役人ズレだったのだろうが。ならば、こうした糞役人の数は、半分に減らせば良い。まあ、儂の予想では、まともに働いてきたのは。全役人の 20割程度だと思われる。ならば半分に減らしたって、財務省の業務が滞ることは無い。役立たずというより、余計な事をやって、業務を混乱させてきたのは。こうした、米国帰りの反日の屑たちなのだ。財務省の上に立つ、偉そうな奴が、屑だったので。消費税などと言う、反国民的な反社会的な徴税制度が、出来てしまった。そして、是を許した,国会の総意も、屑だった。
日本を良くするには、こうしたクズたちの役立たずを、排除することなのだ。
だが無能な者たちは、自分達が駄目だと、見破られないように。常に、屑同士で連携してきた。あの、コピペ& の方々だって。連携すれば、クリックの数が、仲間の数だけ確実に稼げる。こうした身贔屓の上に、ランキングが成立していた。この様な事を、批判すれば、今のわが郷の様に、大勢から忌避される。しかし、真実は真実であり。モノの判った人が、思考を巡らせれば。直ぐに真実が、何かと判明してしまう。民主主義の総意は、1人ひとりの公平な意見の採用で成り立っており。報道とか言うモノは、報道のシステムを用意して、差配する者が かなり 恣意的な運用が出来る。それで、パレスチナ人を虐殺している、ネタニヤフのイスラエルを支持していると。明言した、人間を 4万名以上を殺戮した、その殺人者側の、トランプ氏が米国大統領に、選ばれてしまった。そう、自由主義とは、カネの印刷機を所有している、湯田屋の勝手放題したい放題の、自由が保障された社会なのだ。
話しは、わが郷の事になるが。
以前 我が郷に、ヤクザが闖入してきた。世間知らずの、おボンぼんが、広大な屋敷をヤクザに貸してしまった。ヤクザは其処で、貸倉庫業を始めた。そして次には、村の運営にも、口を出すようになった。其れでも、ヤクザはヤクザなのだもの。そのうちに、村の誰もが、ヤクザとは、付き合わなくなった。それで、居づらくなったのだろう。そのヤクザは、何処かへ行ってしまった。初めのうちは、その物が。真っ当なのか。あるいは、腹に一物なのかは、判らない。だが素朴な村人にだって。その様な経験を、積み重ねれば、人を見る眼が肥えてくる。
まあ、ネタニヤフが ある意味で リトマス試験紙なのだが。いきなり試験紙を出すのは、無作法なのだもの。しかし、真実を見破る目を養っていなければ。日本に対抗する下心の、敵の潜伏を見逃すこととなる。
☆ ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日の話題の記事
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。