石破首相は、
何となく だらしない とか見られてしまう。
其れって、恰好から来る。印象だと思う。
三島由紀夫の、姿と比較しては 可愛そうなのだが。
国を憂いて、決然と死ぬ。
こうした憂国の士と、政治家とを 比較しては。矢っ張り、可愛そうなのだ。
政治家は、嘘つきで。本当の事は、絶対に 言えない。
言えば、先の大戦のような。顛末が待っている。
『アメリカの経済も、ましてや政治なんか終わってる。』なんて、首相でなくても。閣僚の誰かが言ったならば。戦争に為る。とか、現代だから ならぬ までも。大規模な、テロぐらいは、普通に遣るのが。米穀なのだもの.
革命とは、現行の支配体制を、暴力で覆すこと。
だが、是を 民主主義が米国政治の，本質なのだもの。こんな事、やっちゃ 駄目でしょう。
しかしなあ、自由の女神さまは、革命を扇動した。…… ……
米穀・軍産の利益は、あの 我楽多 兵装が永久に売れ続けること。
だが、安倍元首相の率いる日本が、本格的に軍事装備品を。生産するようになれば、パンフレットの性能とは、異なる。米穀装備は早晩売れ行きが鈍る。それで、国際軍産の利益は、安倍氏の敵地攻撃力整備事業が、頓挫することだった。誰が遣ったかなんか、誰も解明・左近尉証明なんか出来ない。
そして、アメポチの諸君にすれば。
高市嬢は、アメの連絡役。そして、石破氏は 日本国の 首相なんだもの。
見栄えのよくない、キリリとしない。アメリカと対決するなんて、そのような根性は。何処を探しても無い。ならば米英軍産が、少しでも永く生き長らえる。其れには、覚悟も無い。みっともない。
こうした石破首相で、丁度よいのだ。
『安倍派』とかいう、高市氏の子分等の。粗方が自爆した。そして、少数与党になった、石破政権に鼻輪を付けて。引き回す 役どころ。国民民主党の玉木氏が、脚光を浴びてきた。それで今度の、反日破壊工作の テーマ は、国民民主党の玉木氏を貶める事である。もっけの幸いの『女性問題』 ではあるのだが。こうした瑕疵のある人物は、強力な政治指導者には、なれないと。軽視されてしまいがち。ならば、彼が 命を狙われる。なんて、あり得ない。政治家は、だらしなくて 嘘つきで。半端物。此の程度が、丁度良いのだろう。
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