寄せては返す波。随分と暖かくなっては、来たが まだ足を入れるには。冷たすぎる。
何で斯うなのかと、実に訝しい限りなのだが.萩生田氏はアメリカ依り。そして岩屋外相は、支那ポチなのだと。認定してあげれば。良いだけなのだ。いやあ、良くは無いが、これが、戦後政治の 現実 なのだ。
支那は、工業化の遅れた、発展途上国でもあり。
政治は党中央が、何とでも為る。
独裁国家なのだもの。支那・共産党と懇ろになれば、何とでも為る。甘ぁぃ汁の舐め放題。そして政治家に、律儀さだとか。倫理観を求めるなんて、理想主義者の中坊のする事だ。
こうした輩が、政界には ゴロゴロ 居るからこそ。ブログの 雉の、 あれっ記事には困らない。
2025 01 11 自民 萩生田氏
岩屋外相の中国めぐる外交姿勢に苦言
自民 萩生田氏 岩屋外相の中国めぐる外交姿勢に苦言
2025年1月11日 4時55分
自民党の萩生田元政務調査会長は岩屋外務大臣が中国人の観光客向けのビザの発給要件などを緩和する方針を示したことについて、党の手続きをふまず問題だと述べ、中国をめぐる外交姿勢に苦言を呈しました。
岩屋外務大臣は先月、訪問先の中国で、日本を訪れる中国人の観光客向けのビザの発給要件などを緩和する方針を明らかにしました。
これについて自民党の萩生田元政務調査会長は10日夜、動画配信サイトの番組「櫻LIVE」で「ビザの拡大は大きな問題だ。党の外交部会などに全くかけず、約束をしてきてしまったのは問題で、政府のやり方は少し乱暴だ」と批判しました。
その上で「外交の基軸は日米だ。アメリカの外交政策が見えない時に、慌てて中国や無政府状態に近い韓国にわざわざ行く時間があれば、外務大臣は東南アジアに行ったほうがいい」と述べ、外交姿勢に苦言を呈しました。
また、選択的夫婦別姓について「旧姓使用の拡大で対応するべきだ」と述べ、導入に慎重な考えを示しました。
去年の自民党総裁選挙で、高市早苗氏や小林鷹之氏など保守系の候補が複数立候補したことについて「それでは総理大臣を目指すことはできず、結節点を作らなければならない。私が接点になれればと思う」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250111/k10014690671000.html
ミンシュ警察は、闇バイトなんか 取り締まる意欲が無い。
だって犯罪者とケーサツは、同じ 特ア・の失言オット 湿原が生息地なのだもの。首相にしたい、NO 1 の女性政治家は。儂はアッチ系と、勝手に邪推している。なので、『暴力団が、素人だか。チンピラを犯罪者に仕立てて、強盗や窃盗で稼がせる。』 なんて、湯田屋・マスコミの。犯罪を軽微な罰条で、なるべく チャラ にしてしまいたい。ミンシュ・検察も巻き込んだ。イベントに過ぎない。
典型的な、日本の古民家なんて。
大内宿だとか、白川郷に行かねば見られない。
そして、是は 観光用の 作り物なのだ。
東条英機らが求めた、アジアの開放と発展は。
直向(ひたむき)きな、理想ではあったが。欧米は異民族が、土着の人々を支配する。階級・隷属社会なのだ。啓蒙思想の理想に惑わされれば。現実の穢土に惑わされる。
面倒な事は、米国や支那の強権に任せておけば良い。
そして自分らは、政治的な立場を利用して。支那とかから、大きくて甘い庇護を受ける。
サヨクは、あっけらかんと 馬鹿丸出し なのだもの。只 其れだけのことなのだ。消費税の税収を得て、甘い汁を より甘く頂く。是が、彼等の望んだ、甘い 甘い 役得なのだ。
なんで、こうなったのか。岸田文雄が、命を惜しんで 政権を 投げ出したから、こうなった、だけのこと。
憲法の平和主義
是が有るからこそ、サヨクは 安心して。政治利得を、むさぼり尽くす。
ただ彼らは、それを 平和主義 故に。堂々と、臆面もなく 楽しんでいるだけ。
自称保守は、米国の衰退を承けて。敵地攻撃力を、営々と構築し 続けてゆく 必要がある。
しかし、サヨクは 貪る事か。憲法で保障されている。ならば、絶対に 『憲法改正』 なんて、やる理由がない。
儂 左近尉は、自分の内の 草むしりぐらいは。遣る 其れだけの事だ。
☆ ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日の話題の記事
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。