サヨクは、面倒な
事はやらない。
野田・立憲民主党が、その典型である。今回の衆院選挙で、党勢が伸び悩んだのは。国民が期待する、政策テーマを掲げられなかったから。『反対すればよい。』この態度では、国民の支持を集められない。国民民主党は、具体的な課題を掲げて戦った。『103万円の壁を取り払えば、多くの国民が所得を増やせる。』
国民・玉木代表 首班指名選挙
「野田さんからまったく説明を受けていない」
2024 11 08 (金) 13:10
会見では報道陣から「週明けに行われる首班指名選挙で、国民民主党の各議員に、玉木雄一郎と書くよう党議拘束をかけるのか?」という質問があった。
それに対し玉木代表は「党議拘束はかけます」と答えた。そして「投票は石破さんにはしません。民意は『政治とカネ問題』で自民党と公明党に過半数を与えなかったわけですから、我々が石破さんに投票することはまずありません」と理由を述べた。
立件民主党の野田佳彦代表と書かない理由については「ほかの野党も書かないと言っていますし、野田さんと書くことでなにか優位な変化を起こすことができない」と述べた。
また、野党を足すと過半数が見えるが、各政党で構成した際にどういう統一政策で、国家の基本政策においても幅のある人たちが一緒になって、政権構想や政策を描くのかということについて「野田さんからまったく説明を受けていませんし、依頼もされていない」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d1111ac5f3c5b888d311f39151b386597708bd0
自民党総裁選で、石破氏の対抗馬だったのが、高市早苗氏だったのだが。
彼女は、ネトウヨの支持を偽装で、集めた。本当は、好戦派だったのだが、腹の内は明かさなかった、狭量の人であった。その背後にいるのが、我が郷・謂うところの湯田屋マスコミである。湯田屋は戦争で人の命を、食い物にしている。アメリカは先住民族のインディアンを皆殺しにして、でっち上げた 人殺しが DS 。そ の人殺しの狂人に仕切られた国である。わが日本国は、アジアの解放を目途として、この狂気の人が支配する。米国と戦争になった。狂い人は、自分の命は、卑怯にも絶対に護りたい。それで、対決する相手に、選んできたのは。戦いの武器を持たない、あるいは、貧弱な武器しか持たない。輸送船などを狙って、潜水艦による無制限殺戮戦を仕掛けてきた。こうした卑怯な戦法を、多くの国は、歴史に持つことは無い。そのように、戦いに於いては、『武士道が基本戦術』の日本軍が。予想だにしなかった、戦法が米軍の戦争であった。バルチック艦隊を日本海戦で破った、日本艦隊とは戦わない。代わりに、貧弱な火砲とかしか持っていない。輸送船を米軍は、矢鱈と攻撃して、民間人の殺戮を続けてきた。
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金貨を得るために、人の命を削る。
是が、湯田屋 DS のお仕事なのだもの。
平和国家の日本の、その総理大臣は 貶して ナンボが。湯田屋マスコミの お仕事なのだ。だからこの様な、湯田屋マスコミの与太記事なんかに、毛ほどの真実も価値も 有るハズもない。しかし、ネトウヨは殺人国家・米国 真実は、人殺しで穀つぶしの野蛮国。その 石投げ部隊であり。高市お姉さまの、信奉者でありました。だが彼女が支援した、40名の候補者は。6割の高率で、衆院選で落選してしまった。日本国民は、選挙資金規正法に違反した、こうしたカネに汚い候補者を許さなかった。この選挙で負けたのは、高市派の議員らだった。そして石破氏の自民党は、曲がりなりにも勝利して、衆議院では最大の派閥なのだ。
ならば、野党が全部、糾合することは、先ず 有りえないので。石破首相が ぶれなければ。政治に於いては、連勝となる。ただ、彼の持ち味は、右往左往なのだもの。
まあ、此の事が有り、わが郷の投稿記事の、ネタは尽きない。
野田佳彦氏が、真面目な人間ならば。
全部の野党に、というか石破・自民党以外全部に、声を掛けるべきなのだ。自民党との対決が、鮮烈であれば鮮烈であるほど、国民はこの問題に注目する。此処で、立憲民主党の宣伝が出来る。しかし現実の野田氏は、サヨクなのだもの。面倒な事は遣らない。面倒で、ややこしい事をする。こうした苦労の積み重ね。この雑巾がけを、一生懸命にやる。玉木氏は是を真摯に積み重ねてきた。それで、彼が 『政治の主導権を持った。』 の様にも見えているのだが。其れは、石破の右往左往と。野田・立憲民主党は烏合の衆。是が有るからこそ、玉木氏が光って見えるのだ。
石破氏は、血刀引っ下げて。
野田・立憲民主を、切って切って、斬りまくる。其れが出来る。それを決行すべき立場にある。別に本当に、人を切り殺す。ワケではない。ならば、躊躇すれば。野田氏のように、無能な政治家に落ちぶれたまま。
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