戦後レジーム の利権体質を、
浄化するために 盡力する。
海上幕僚長が交代
泥棒を見逃した。
というか、『泥棒や誤魔化しが、海自の分化 だとか、惚けたことを言ってきた。』 そうした、幕僚長は 当然のこと、交代させねばならない。まあ、左近の尉に言わせれば、クビにせねばならない。
潜水手当の不正受給、「組織文化」 で
長年黙認か【海自呉地方隊創設70年】一斉処分
2024 07 2024/7/2424
広島県呉市の海上自衛隊呉基地を拠点とする潜水艦救難艦「ちはや」。潜水艦にトラブルが発生した際に乗員の救助に当たるのが主な任務だ。国内に配備されている救難艦は横須賀基地（神奈川県）の「ちよだ」と合わせて2隻だけ。この2隻のダイバーたち74人が潜水手当の不正受給で処分された。
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/500562
現在の自衛隊では、日本国の安全保障の 役には立たない。
朝鮮戦争の災難から逃れて。日本に密入国してきた。特ア・朝鮮人系統の者たちだとか。その末に、日本の安全保障を任せることは出来ない。そもそも自分の国を守らずに、外国に逃げ出した。意気地なしに、防衛なんか出来ない。平時には其れらしく、任務に付いている風情だけは装うが。イザとも有事になれば、またもや 逃げ出す その懸念が大いに有るわけで。岸田政権に成ってからは、『ズルをする文化に対する、厳しい対応』 これが目に付くようになってきた。
守屋・元事務次官
安倍晋三氏の派閥に入れば、
テレビなどのメディアへの、露出が多くなる。
この人は、何時も安倍晋三首相の近くに、へばりついていたのだが。安倍派では無い。何となれば、彼女は多くの人に嫌われていた。あまりにも、米国というか米穀の碌でなしに、ヘコヘコしすぎた。まあ謂ってみれば、女・小泉純一郎ではある。
この五人衆は、安倍派だと言われてきたが。どれ程の、安倍派なのか
全然役にも立たない。ただの、安倍氏の名声を利用しただけの。政治家としては、チョット過激な云い方で、すまぬが。まあ、政治家としては、屑である。
そして、戦後政治の中で、自民党の諸君は。
吉田茂の名声に、集まっただけの。屑が実に多かった。
米首都で反ネタニヤフ抗議が拡大
ハリス氏は演説を欠席
2024年7月25日 7:24
【ワシントン=赤木俊介】米首都ワシントンで24日、イスラエルのネタニヤフ首相による米議会の上下両院合同会議での演説に合わせ、数千人の米市民らが反イスラエルのデモに参加した。民主党内でも親パレスチナ派からの圧力が強まり、ハリス副大統領をはじめとした多数の民主党議員がネタニヤフ氏の演説を欠席した。
米ニュースサイトのアクシオスによると、上下両院の民主党議員のうち半数近くが演説を欠席した。ウォーレン上...
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN24EMG0U4A720C2000000/
トランプ氏は、ユダヤ寄りなので。
バイデン氏と同じような、ユダヤ軍産の 繰り糸が纏わり付いている。 対して、ハリス氏は 湯田屋軍産の気違い犬、ネタニヤフ氏の米議会での演説 何ぞは、聞く耳を持たなかった。それで、ハリス氏の支持の方が、トランプ氏よりも多くなっている。ただし、湯田屋マスコミは、米英軍産の宣伝屋なのだもの。11月の本選挙に向けて、様々な プロパガンダを仕掛けてくる。だがわが郷・左近尉にして診れば、アメリカにはもう未来が無い。知ったことでは無い。国家経済や、政治倫理など、知った事かとの。クズたちに乗っ取られている、米穀は泥沼から、絶対に抜け出せない。
苦節 80年余 我が日本は、200万名余の兵や士官の死を賭して。我が日本国の精神を護ってきた。戦前の軍隊は、明治維新で出来た、欧州式の軍隊であり、男共の血気にはやった。冷徹さを書いた、愚昧な軍で有った。易々と、米国の戦争の鬼の仕掛けた、トラップに嵌まって、真珠湾を攻撃した。
昭和帝の戦争観は、逃げるが勝ち。
岸田氏の戦争観は、なんとなく 米国ゴロツキの、戦争策には ついて行く素振り。だが、ハリス氏が次期米国大統領にでも。為れば情勢は、激変する。
ならば、その前に 戦後レジーム のクズたちは。綺麗に、始末しておく。
国家の安寧を、切り崩して カネに換えてきた。
こうした政治家、というか政治屋の 屑 はもう要らない。
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