日本も官僚や政治家が、カネでしか動かなくなってしまった。
マスコミはサヨクなんたが、本当の左翼ではない。
朝鮮戦争の前後に半島から逃れてきた、共産主義者やその同調者が中心に居たのだが、その世代はすでに物故している。二代目はマスコミとか、政治そして官界に取り憑いて、出世している者がおおい。それで今は、三代目がその朝鮮キムチ族の利権を、失おうとしている。堀江や村上が逮捕されて久しい。
フジテレビ批判デモや、花王本社への不買運動で、売り上げが800億円以上も減ってしまった。この減少は深く広く、日本を真に考え憂うる人たちに、広まっている。
それにしても、100人程度のデモでも、キムチ系ならば報道される。
なんだい。Occupyって。儂等の世代では、オキュペーション・GIブルースなんて唄が脳裏をよぎる。進駐軍関係は言葉を見聞きしても、身の毛がよだつ。このようなおぞましい言葉を平気で使う世代の出現とか、あるいはたぶん、アメリカ発の 『 ブーム 』 なら何でもOKの感覚が、キムチ系サヨクにはあるのだろう。
儂も国を護るに右も左もないと感じている。
ただ自称右と言っている保守派が、なぜ外国に防衛を依存するのか理解に苦しむ。また何故庶民の味方の「左翼」が、国民生活を向上させる、労働分配率の向上つまり給与のアップや雇用者の福利厚生の充実を言わなくなってしまったのか。これも理解に苦しむ。
ぶっちゃけて言ってしまえば、自民も民主も国会議員幹部クラスになれば、米国と財界からお手当が出る。国民を欺すのが彼らの仕事なのだ。だからアンポ族にしてみれば、アメリカ軍はスーパーマンなのだ。なのでわが郷では、これらをアンポンタンと呼んでいる。
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原発事故での放射線障害は、如何ほど現れるのか。
原子爆弾の炸裂実権での影響評価をすれば良いのだが、安保支配下の日本では米国の逆鱗に触れるので、それはできない。これ政府や官僚そして、マスコミとか学者諸先生の情けないスタンスなのだ。ならば現場レベルで、そうすればよいのだ。だが日本人は軍事にオンチで、是も駄目。左近尉の放射線検査などでの感覚では、年間に数㍉シーベルト被爆で、健康被害はマッタクと言って良いほど、出ない。しかし、2㍉シーベルトの線量地域などでは、避難して補償は東電にさせるべきだ。つまり安心料は、政治的なコストなのだ。これが出来ないのも、日本政府自立は見せかけで、真実はアメリカの極東軍事支配が、無骨な影の統治を行っているがゆえ。
自衛隊の背広組は自衛隊を縛る、アメリカ極東軍事支配の鎖なのだ。
原発では東電の役員がアメリカの飼い犬で、コストカットの末に大事故をもたらしてしまった。政府もおなじくアメリカの恫喝に屈する、ドブのなかの犬にすぎない。TPPの脅しに屈する野田佳彦首相の、無様さをみれば虫ずが走る。
東京でも!反格差デモで増税反対など訴え 【ニチスポ】
戦前の政府は日本人の政府だった。いまのは残念ながら違うのだ。防衛力を自分で行使できない政府など、鎖につながれた羊のよう。暴力装置の鍵を奪われたままでは、政府は国民の為の政治など出来ようはずもない。沖縄辺野古の基地つくれとか凄んでいる、米国は暴力装置を有しているから、是ができる。
サヨク反対運動だって、Occupyなどを使うノータリンなのだ。
やっぱりコイツラも、憲法九条は有難い鎖なのだろう。そして平和主義が、首輪なのだ。
沖縄施政権を奪い返した時も、いろんな運動が乱れ出てきた。
今回も新しい大きな変化が、確実に起き始まっている。
われらの政治が通貨管理権を奪い返す。
左近尉の硬い頭では、このような表題にしかならぬ。
若い世代では、どのような課題表記になるのだろう。
『 格差反対 ! 』 では、民主党のスローガンで嘘くさいし。
どのみち今の政治に、『格差反対』を言ったところで、空しいばかり。
生活と収入をよくするには、自分らで企業とか組織を作らねばならない。
政治には期待せずに、これを変えるために、とにかく頑張るしかない。
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イギリスに拠点をもつ、ユダヤ金融が先の大戦を領導した。
チャーチルはその政治部門の、繰り人形だったのだろう。
ルーズベルトは云われるほど、悪辣な人間ではなかったような、そんな気がする。
そして原爆が炸裂したあとの東京では、輪転機が唸りを上げて円を刷り散らかした。
これに買われたのが、日本の政治や報道、そして教育も出版も。なので戦前の文化を発掘しなければ、本当の日本文化や精神は、見られなくなっている。
彼は東京などへの無差別大量爆撃と、原爆投下には反対して、それで暗殺されたのだろう。このような説はネットでも見かけないが、状況をフラットな感覚で眺めてみれば、おのずと答えは此の様になる。
貧乏人はいつの世にもいる。
金持ちも様々で、努力した者が報われる、その結果ならば了とすべきなのだ。
しかしイギリスは貴族社会で、その『格差』は絶望的なほど、一般人間の常識から乖離している。一人の貴族はたとえば、長野県ほどの広大な領地を有している。この財産を維持するには、限りなく低い税率でなければならぬ。さすれば古色蒼然とした英国貴族、支配スタイルが生き延びられる。
しかし是では、産業社会は発展の動機付けを欠き、競争に獲り残されてしまう。戦後の日本は累進課税を企業に与えることで、事業資金が企業活動以外に流出するのを防いでいた。累進課税で税として召し上げられるくらいならば、設備投資や研究費それに人件費に廻してきた。それで日本の工業力はイギリスはおろか、アメリカさえも凌いでしまった。日本の自動車産業は様々な妨害に遭いながらも、いまでは世界一になってしまっている。世界の名車は日本とドイツ、それにイタリアでしか造れなくなった。
古色蒼然とした貴族制度の金庫番、これがユダヤの偽らざる姿なのだ。
育ちの賤しい金庫番の言いなりになって、世事に疎い英国は財産を盗まれた。
ロールスロイスはたたき売られた。ミニクーパーも、欧州諸国行脚の旅の途中だ。
企業資産の防衛が不可能な、アメリカ国内とか、ましてや支那などで投資しすぎるのは、ホントに本当に考え物なのだ。円高でアメリカばかりか、欧州通貨まで買い支える愚策はやめよう。ロールス・ロイスも、ミニクーパーも買えばよい。できたらロールス・ロイスの航空機エンジン部門も買えばよい。
一台が4~5千万円の超高級車を、日本でこそ作るべきなのだ。
外国の金持ちが買おうが、買うまいが関係ない。日本人が世界一の、最高仕様の乗用車に乗るべきなのだ。支那はこれから世界のつまはじきに合う。アメリカはユダヤ式金融の呪縛から逃げられずに、全ての企業活動が空洞化してゆく。ドイツも600万人の大虐殺なんテェ与太を、ユダヤに言わせているようでは、世界が信用しない。
誰の目にも日本が一番だと、わからせる製品を国内で造ればよい。
先ずは自動車から。
つぎは無人の小型戦闘機。
そして取り敢えずの仕上げは、空母なのだろう。
たしかに空母なんて、海に浮かぶ棺桶 なのだが、これを東シナ海とか太平洋に浮かべれば、『日米安保の時代は終わった』 このように、国民を実感させることができる。つまり国威発揚の手段としては、使える。失われた 20年のあいだに奪われた、1,000兆円の財貨に比較すれば、安いコストではある。
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