日本は強大で豊かな国だ。
そのうえ貧富の差が少なくて、
みんな仲良く住みやすい国だった。
構造改革 とは支配層が
もっとも効率よく収奪する社会を実現すること。
【経済】イエレンFRB議長の議会証言で米 3月利上げの有無を見極める
2016年02月08日12時36分
市場関係者の間では、2月の雇用統計でも平均時給が前月比プラスになった場合、3月利上げの可能性は高まるとの見方が増えている。5日の米国株が大きく下げた要因は3月利上げの可能性がやや高まったことによるものとみられており、今後発表される個人消費やインフレ関連の指標は3月利上げの可否を決定する材料となりそうだ。
今週10日、11日に行われるイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言に対する市場の関心は一段と高まっており、市場参加者はFRBの金融政策の道筋に関するイエレン議長の発言内容を点検することになりそうだ。今年2回以上の利上げが行われると市場が判断した場合、主要通貨に対するドル買いが強まる可能性がある。
http://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201602080282
もう軍靴をはいて鉄砲かついで戦争にゆく。そのような時代ではなくなった。新植民地主義とは先の大戦の教訓を踏まえて、支配者たちが民主主義の擬制を上手に使って人々を飼い慣らすことだ。例えば特亜と日本保守派との軋轢なんぞは、ある意味で大いなる目眩ましにすぎない。わずかに一割の支配層が、日本国の富の半分以上を壟断している。たとえば日本経済をリードしている、自動車産業などは貧しい 9割の一番庶民という、「後背地」 があるからこそ成立している。
あまりに地蔵様の鼻の穴を、うがちすぎれば泥が出てくる。
トヨタの工場は、ナント全部が操業停止である。
新植民地主義とは、他国の人々を奴隷化して使う代わりに、自国民を奴隷化する。その為には、逃げ出した奴隷を自活出来ぬように、先ずはその地域の農業を破壊する。単作農業は殖民地農業の特徴ではある。日本の農業だって、見事に米作一本に集約されてしまった。その新植民地主義で、主食の米価格をコントロールする。この新植民地主義から、はみ出しているのが野菜とか果実を作っている農家なのだろう。
日本の高級車が、数百万円である。
そして我ら、庶民は数十万円で 10年落ちの中古車に乗る。
つまりやり繰りすれば、ン百万円の年収で、ン千万円の支配層と同等か、それ以上の生活が出来てしまう。そして、現在は、その庶民の反撃の烽火が、あちこちから揚がっている。現在の国際金融は、どうしようもない壁に突き当たっている。金貸しが金貸しを止めて、株などの博打内に転業した。つまり、堅気(かたぎ)がヤクザに身を持ち崩した。たとえば米穀金融が、全米の中小銀行を 100行も潰してしまった。それで、まともな金貸しが出来なくなった。つまり、金利が取れなくなった。まともに事業を行っていた、中小企業経営者が銀行なんかからは、ゼニを借りなくなったのだ。このブログの管理者・左近尉もその一人だが、会社なんか止めて、どんだけ気楽になったことか。ゼニは無いが、百万円のカネを、一千万円にして使う方法を知っている。
さて、話はお馬鹿な支配者の、今日この頃ではある。
喜んでいる風に見えるのが、ナンチヤラ系のマスコミとか関係者たち。
実質ミサイルの打ち上げ成功で……。
かえって北朝鮮は、現実的なリスクを負うこととなった。今までは言葉だけでの大言壮語だったので、聞き流されてきた。ところが米国本土まで届く核ミサイル存在が、現実感を増してくれば、北朝鮮が胡乱な動きをすれば、他国から先制核攻撃のミサイルが飽和的に降ってくることも考えねばネ。一番危ないのが、なんてったって先制攻撃論を盛んに言っていた、北朝鮮の隣国でその覇権主義の支那なのを忘れてはならない。
今までは、ミギやヒダリの旦那様。
東西東西~で、共産主義と自由主義の、その茶番劇で人々は欺されてきた。
ところが、本当のことを書く、そのネットというツールの出現で様子が激変してきた。
たとえば、そのひとつが、巨大金融を潰すには、庶民のおおかたが無視すれば良いだけのこと。
アメリカでも日本でも、欧州でも金融は金利を獲れなくなった。
もともと、畑を荒らしたのが、小臭い金融なのだから
天罰ではある。
ざまあ、とか思ったならば ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
宜しかったら、この辺りで ポチっ とお願いします。
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。