打率234、1本、11打点。
得点圏打率240
ヒットを量産するわけでもなく
チャンスに強いわけでもなく
起死回生のホームランを
打つわけでもない。
復調傾向の近本と
クリンナップを
相当な確率で分断してしまう・・・。
極めつけは
緩慢な守備。
とても最速で打球に
追いつこうとしているように
思えない。
なぜ、中谷や高山ではないのだろう???
出会い頭の長打や
たまたまのファインプレーを
期待できるのは
糸井ではなく
彼らだろう。
不調なのに
「信頼している」という都合の良い言葉で
使い続けるのは、
監督として如何なものか。
好不調を見極めて
起用することが
本来の信頼につながるのではないだろうか。
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