鬼門だらけの阪神タイガース。ファン歴40年の作家が、阪神タイガースが負ける訳を人知れず分析して呟くブログ

東京ドーム、神宮球場、横浜スタジアム、名古屋ドーム等の鬼門球場や聖地甲子園で繰り返される阪神の負け試合を中心にアーカイブ

なぜ糸井を使うのか、さっぱりわからない。

2020-08-05 23:10:46 | スポーツ
打率234、1本、11打点。
得点圏打率240
ヒットを量産するわけでもなく
チャンスに強いわけでもなく
起死回生のホームランを
打つわけでもない。

復調傾向の近本と
クリンナップを
相当な確率で分断してしまう・・・。

極めつけは
緩慢な守備。
とても最速で打球に
追いつこうとしているように
思えない。

なぜ、中谷や高山ではないのだろう???

出会い頭の長打や
たまたまのファインプレーを
期待できるのは
糸井ではなく
彼らだろう。

不調なのに
「信頼している」という都合の良い言葉で
使い続けるのは、
監督として如何なものか。
好不調を見極めて
起用することが
本来の信頼につながるのではないだろうか。

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藤浪が可哀想・・・。

2020-08-05 23:10:46 | スポーツ
最近、ムカついたら寝るという
ふて寝を覚えてしまったので
更新遅くなって済みません。

藤浪が可哀想・・・。
なんで負けるかなあと思う。
戦力的には同じくらい
(投は上、打はちょっと下)なのに
7ゲーム差。

多分その差は、
開幕戦を含めて
相手が嫌なことを
ちゃんとする原と
意味のわからないツテ起用をする
矢野との違いだろう。

原は、ここ一番では
主軸バッターにもバントをさせる。
選手も名前に関係なく
入れ替える。
お題目にように団結力を
訴える。
別に原が凄いのではなく
監督業として当たり前のことを
しているに過ぎず、
矢野が甘ちゃんなだけ
(他の監督もだけど)。

憤死ならぬ
ふて寝するしかない。

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開幕で菅野を勢いづけた自業自得の敗戦・・・藤浪で活路を開くしかない!!

2020-08-05 06:56:33 | スポーツ
今年の菅野は気合が入っている。
去年のように、自分に疑心暗鬼となった
表情を見せない。

それもこれも、開幕戦で
西を意味なく降板させたことで逆転され
菅野に勝ちがついたせい・・・。
開幕戦勝利で勢いのついた菅野は
6勝無敗。
ケチをつけられた西は2勝3敗。
「一年の計は開幕にあり」みたいな話だ。

まあ、そんな今の菅野相手に
勝てるわけもない。
ガルシアで負けるのは
ある程度織り込み済みだろう。

明日は、飛び道具の
藤浪で勝つしかない!
舞台は整っている。

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