
どうなっているのか復興 !


NIPPON ! がんばれ! 大和魂全開だ☆

東日本大地震の復興は、まだまだなんです。、
すこしでも、自分ができることを探し、自分ができる事を続けます

心と気持ち、物の大切さを伝え続けます!

がんばれニッポン



がんばれ!熊本!!頑張れ!九州!! 私も頑張る!

出身校で見守り隊の集まりがあるので初参加してみました
お話の後、体育館で何やら催しがあるって
移動したら…
え====== ステージ上!?
やだ~~~なんで~~~~~~


上から、在校生の催しを見るんだとさ
変なの…
最後に、一人ずつ記念メダル(お手製!)をいただいて、帰るのです


ありがたくてうれしいのですが
なんで、私たちが壇上で子供たちが下??
普通は、催し物がステージでしょう。
しかも、他の人たちは当たり前のように、ステージで座ってる
いつもこうなんだ…
そういえば、先ほど、会議室で自己紹介の時も
かなり年配の方ばかりで
お話も、「何十年もやっている」「子供たちは、こうあるべきだ」とか
「昔はこうだった」とか、後は、自分の自慢話に変化し、一席…
子どもたちを見守るというよりは
(こんなこと書いていいのかどうか…ただ、感じたことなので、許してくださいね)
朝、早起きするから、散歩がてらに子供たちを指導しているって感じの
お年寄りもいたし、
見守れないほど、足が悪いのに、それじゃかえって、子供たちの方が気を遣うよっていうような
お年寄りもいたし…
次の世代に交代した方が良いような、そんな感じがひしひしと…
こんなこと、考えたら罰が当たるかなあ…
ただ、毎日、雨の日も風の日も雪の日も、小学校の登下校がある限り
まめに、通学路に存在し、注意し続けているのには
なかなか、誰でもできることではないし、すごいこと!って思うのも確かです
え~~~複雑
私は、ごく普通に、子供だろうが大人だろうが
朝、会えば、近所の人なら「おはようございます」「こんにちは」
「今日はお友達いないの?」
帰り道なら、
「車が来るよ」「風邪ひくなよ」なんて声かけているだけなのですが
一人で歩いていたら
「大丈夫? 元気?」って
ご年配の方はそれだけじゃダメみたいで、
ちゃんと、旗をもって指導しなくちゃとか
チラシ作ってくばらなくちゃとか、
何か実際にしないといけないみたいな
そんな、意識が伝わってきてしまったのであります。
う~~ん、、
よくわからん!
ということで、私の結論
子どもたちには大歓迎(?)を受けて、とても幸せでうれしかったですけれど
こんなに気を使って、学校を上げての催し物を見せて下さるのなら、
次回は辞退しようと思いましたとさ
なんだか、普通の事をしているだけなのに、
申し訳ないんです… はい…
さて、今日のところはおしまいにします。
みんなありがとう!
私は、【何とか隊】って名付けなくても、普通に自然に社会人として
大人として、未来を作っていく子供たちの、安全と健康をより一層願って、
子供、大人関係なく、良い人間関係を作っていきたいと思いました








野毛山動物園のクジャク達は放し飼い!☆
3月のお休みは 4日(月)13日(月)21日(火)です!
暑さ寒さも彼岸まで☆もう春はそこに来ているよ~♪
2017年も野毛山動物園へ、レッツゴー!

愛媛は一年中みかんの季節だよ!
愛媛県は宇和島から産直してます!
詳しくはヨロズヤフォーシーズンへご連絡下さいませ
